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オープン翌日に「西部ふくしあ」にお邪魔しました。(市民記者コミュニティ)
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2013年12月11日 16:16
 12月2日にオープンしたばかりの西部ふくしあにお邪魔して、いろいろとお話しを伺ってきました。

   
 (西部ふくしあ建物を西側から撮影)    (西部ふくしあのエントランス)

 「ふくしあ」は、在宅医療や在宅介護、生活支援の総合的な拠点施設として住民の生活を支えるため、市内に5か所の設置を計画されていて、「西部ふくしあ」は、「東部ふくしあ」、「南部大須賀ふくしあ」、「南部大東ふくしあ」に続く、4カ所目の拠点としてオープンしました。

 場所は桜木幼稚園跡地で、現在の桜木ホールです。桜木幼稚園は私の母校でもあり、思い入れがあります。取材目的で伺ったわけですが、敷地に入ると、「あの、南側には砂場があったな」とか「木の種類は忘れたけど、とにかく大きな木があったな。」など忘れていた景色がよみがえります。

 「西部ふくしあ」はエントランスから段差がなくて、スムーズな玄関です。ウエルカムな感じですね。
 建物の中もきれいで、入るとまず新築の木の香りがしてきます。廊下には油絵、カウンターには花が置かれていて、心を和ませてくれます。ちなみにこの花が「ふくしあの花」だと、村松所長が教えてくれました。所長、オープン2日目のお忙しいところ対応いただいてありがとうございます。

      
  (カウンターにはふくしあの花)     (廊下には油絵①)          (廊下には油絵②)

 いろいろ所内を案内してもらい、写真も撮らせてもらいました。

    
  (左から所長がフレームイン)      (執務スペース)

 写真だと分かりづらいですが、一つ、気が付きませんか?
 例えば、事務机に注目です。

  
  (↑この事務机です。)

 建物の真新しさに対して、この机、年期を感じませんか。あれこれ注意して見ると、キャビネットもソファーも現役ではあるけど、使い込まれた印象が否めません。すかさず、所長がこれら備品の多くが旧掛川市立総合病院からのリユースの品であること教えてくれました。細かなキズはあるけど、機能的には全く問題のない品ばかり、すぐに買い換えるより、大切に使った方がエコですね。人だけでなく、環境にも優しい「西部ふくしあ」なのです。

      
   (↑このキャビネットも)          (↑この棚も)           (↑このソファも)

 エコつながりで言うと、「西部ふくしあ」の照明はそのほとんどがLEDだそうです。所長、自慢気ですね。眩しいです。

  
   (会議室も照明はLED)

 このままでは、施設の自慢話になってしまうので、施設紹介や業務案内などは公式ホームページに任せるとして、気になることを所長に尋ねてみました。
 それは働く人の楽しみでもあり、悩みの種でもある「昼食の問題」です。(問題だと認識している私は少数派かもしれませんが、午後もがんばるためにもこの問題は避けて通れないのです!)
 なぜなら、「西部ふくしあ」周辺には飲食店やコンビニなどが、とにかく少ないのです。

 昼食はお弁当を持参するか、注文する人が多いようです。そういえば、給食の容器が外で回収を待っていました。お昼を取るために休憩室もあるそうですが、昼休み中にも窓口や電話対応があるため、職員の方は自分の席で食べているそうです。

    
  (そっと回収を待つ給食容器)    (給食の注文表)

 そんな中、オープン当日、所長はビッグボーイでランチしたそうです。当然、ハンバーグ目当てかと思ったら、ライスバー&カレーバーがあるからだそうです。つまり、カレーライス食べ放題が目的なのです。「西部ふくしあ」がオープンする前には、カレーを食べに、市役所から小笠パーキングエリアに行ったとか。美味しいものを食べて、午後のやる気をチャージすることは必要ですよね。
 記者である私も実はカレー好き。今年できた国道沿いのインド料理屋さんなど、食後は必ず食べ過ぎを後悔するものの、2,3日でまた食べたくなる若干のカレー中毒者なのです。お昼休みの1時間を利用して、このカレーに挑戦したことも数回あります。

 お互いのカレー好きから話は始まり、いろいろ村松所長に聞くと、実は所長も桜木幼稚園の卒園生で、私の先輩であることが判明。
 所長の時代は送迎がボンネットバスであったとか、大きな楠があったとか、当時の話をしていただきました。しかし、もう30年以上も昔の記憶のため、お互い思い出せないことも多く、私は桜木幼稚園の入り口付近には大きな鳥小屋があったような気がしたのですが、所長は記憶していないとのこと。私の記憶違いかもしれないし、もしかしたら、所長の時代にはなかったのかもしれません。
 とにかく、お互い卒園してかなり時間が経っており、思い出せないことも多く、やはり加齢(カレー)には敵わないようです。

 とても話しやすい所長がいる「西部ふくしあ」です。
 「最後に意気込みを」とお願いすると、『とにかく、敷居が高く感じるかもしれないけど、何か在宅医療や在宅介護、生活支援でお困りのことがあったら、気軽に「西部ふくしあ」へ電話してみてください。また、気軽に来所できる雰囲気作りにも心がけたいです。』と語ってくれました。
 大丈夫です。オープン2日目で、とても良い雰囲気になっていると思いますよ!

  
   (最後に全員で)

【公式ホームページ(掛川市のホームページへジャンプします)】
  地域健康医療支援センター「ふくしあ」
  掛川市西部地域健康医療支援センター「西部ふくしあ」
  掛川市東部地域健康医療支援センター「東部ふくしあ」
  掛川市南部大須賀地域健康医療支援センター「南部大須賀ふくしあ」
  掛川市南部大東地域健康医療支援センター「南部大東ふくしあ」

【取材・撮影 そんとくん】

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