先日、掛川観光協会による「掛川交流型ツーリズム事業」のモニターツアーが行われました。
このモニターツアーも3回目ということで、今回のテーマは...
『歴史と食で掛川三城めぐり』
掛川市内の3つの城跡「掛川城」、「高天神城跡」、「横須賀城跡」をめぐり、その土地や歴史・文化に触れるツアーでした。
参加された皆さんは、それぞれ関わりのある方たちばかりのようで、一般参加は私だけ?
(って、息子も娘も、娘の友だちも引き込みましたが...)
それでも、それぞれのガイドさんによる、ときには笑いありの楽しいガイドで、とてもいい雰囲気の中、ゆるやかな1日を過ごすことができました。
まずは、集合場所である掛川市役所を出発し、掛川駅南を経由しながら、旧大東地区の「高天神城跡」に。

「高天神城跡」は、武田・徳永両雄が戦った歴史的な場所として、もっと広く知れ渡ってもいいのではないかと...
確かに、そんな重要な位置づけにあった城跡であるなら、もっと広く日本に、いや、武田・徳永の知名度からすれば、世界に向けて、もっとアピールしてもいいのではないかと、話を聞いていて感じました。

緑と展望と、歴史的資産価値のある「高天神城跡」
大切に残していきたいものですね。
続いては、城跡ではなく、「土井酒造」さんにお邪魔しました。

銘酒【開運】を酒造する老舗にて、その酒造りの工程を見せて頂き、普段、あまりお酒を飲まない私も、ぐいっと一杯やりたくなりました。

と、ここで、「土井酒造」さんから、酒粕のお土産と、お酒の試飲のプレゼント!
まだ、ツアーは始まったばかりなので、あまり飲めませんが、美味しく頂きました。
さて、お次は大須賀地区の「横須賀城跡」。

ここから見下ろす風景が、当時は海岸だった話を聞き、自然の力や偉大さ、時の流れを感じさせるひとときでした。

ここは樹々に囲まれた「高天神城」とは違い、広く開けた場所。
遠くは、浜松のアクトタワーまで見通せる見晴らしの良さがあるので、その展望も大切にしていきたいですね。
お昼を過ぎて、お腹も空いたので、ここで昼食。
「旅館 八百甚」さんにて、いも汁定食を頂きました。

お腹も膨れたところで、横須賀の街を歩きながら、やって来たのは「三熊野神社」

ここでも、ガイドさんの話に、驚きや、笑いながら、楽しく散策。

そして一行は、掛川市内へと戻ります。
「掛川城」に行く前に、まずは「大手門」。
この門の裏(?)には、歴代の城主の名前が...初めて知りました。

そのまま、逆川沿いを歩き、「掛川城」へ。
最後まで、優しく歴史のひもとき、ときには笑いありの、楽しい三城めぐりでした。
モニターツアーですので、最後に、市役所に戻り意見交換。
息子や娘も、もれなく一言ずつ。
このツアーが更なる進化を遂げ、是非、商品化されること、
そして、この豊かな環境をもつ【掛川】が、皆様に愛される掛川となることを期待しつつ、参加させて頂きました感謝の言葉としたいと思います。
ありがとうございました。