掛川城をデザインした切手ができました。
日本郵便株式会社(
JP)が行っているオリジナル切手作成サービスによる
フレーム切手です。
JPではだれでもが、自分独自の切手を作成するサービスを実施しています。システムは、額縁の中の絵と同じ理屈で、額縁の部分には切手に相当する「日本郵便」や「NIPPON」、料額の「80円」など切手として定められた文字が、そして額縁の中の絵の部分には自分の好きなデザインが印刷されるものです。(JPでは絵に相当する部分は切手でありませんとうたっていますので、絵の部分だけで郵便に使うことはできません)
今回、掛川城の写真を自前で撮影し、それを切手(80円切手)として印刷をしてもらうサービス〔インターネットで申し込み〕の申し込みを行うと自宅へ郵送されてくるシステムを利用しました。(同時に蝶をデザインした50円切手も作成していますので合わせてご紹介します)
今回、切手作成の原画となった写真からご紹介します。

(掛川城天守閣とアサギマダラの原画写真)
種類は1シートに切手が10枚印刷されるタイプ(5種類=このタイプは掛川市をはじめ全国各地で作成され郵便局でも販売されています。)と20枚印刷されるタイプ(2種類)があり、今回はあえて後者を申し込みました。
20枚シートの余白部分にスペースがないため、イベントなどのアピールの絵や写真が入れられないこと、価格が2倍することなどからあまり採用されていません。そこにこだわってみました。
掛川城の切手は額面が80円のもので、同時に額面50円のものには自宅で撮影した「アサギマダラ」の蝶を図案にしています。このオリジナル切手を画像でご紹介します。(各画像はクリックすると多少拡大いたします)

掛川城の80円切手20面シート。1枚を拡大。 蝶の50円切手20面シートと拡大図。
この切手は世界に各4シート(80枚)しかない切手となっています。
このようなオリジナル切手はどなたでも注文することができますので、あなたも身近な風景やお子さんやお孫さん、更にはあなた自身の写真でオリジナル切手を作ってみませんか。(人物を切手にする場合には事前に本人の承諾が必要になります)
作成には、郵便局の窓口に相談なさるか日本郵便のインターネットで簡単に作成できます。
皆さんが郵便局の窓口などで一般的に販売されていてご覧になったことがある10面シートのオリジナル切手を2種類ご紹介します。

上画像が掛川市紹介と浜松市のユルキャラ(出世大名家康くん)の各80円切手10枚収容のオリジナル切手です。
今回はでき上がった掛川城のオリジナル切手とオリジナル切手の作成についてご紹介いたしました。
取材・撮影:市民記者 Ann (25-25)