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Re: 静大の授業で茶室について考えました
【返信元】 静大の授業で茶室について考えました
2009年12月28日 22:54
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農学部の方でしょうか、
茶室の外装を斜めにして、茶を栽培できる茶室・・ それが、中で悟りを開くと天窓が開いて、光が入るとか・・・ 禅寺の修行道場の凝縮系のようで、茶を通じて心の修練をするという思いを講義で感じてくださっていたのだというのがわかり、感動です。 2畳の畳を「L」字型に配置されていた方も印象的でした。 客と亭主が角で向き合うのですが、一対一に限られ、「トイレのように個室で落ち着く」とコメントありました。 トイレって落ち着くんだ・・・(笑) |
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Re: 静大の授業で茶室について考えました
【返信元】 静大の授業で茶室について考えました
2009年12月25日 16:13
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追記で(とにかく書ききれませんが)
にじり口に感激した生徒さんが、入り口に工夫したら精神の扉になるかと、二階から滑り台で入ってくる茶室とか、上から下へ入るという例は他にもありました。 (滑り台で正座したままの亭主が道具を持って登場するところを想像して笑ってしまいました(^^) 顔を見ないコミュニケーションについても考えてくださった方あり、点てる人と飲む人が一体化していく「のれん」付きの茶室(寿司屋のカウンターみたいなのですが、顔の下の位置までのれんがあるので、客と亭主は互いの体しか見えない中で点前と茶を通じてのコミュニケーションです。 (塾長と話されて、「完全に隠してしまうと、逆に『見たい』という意識をおこさせてしまうのであれば、ねらいと違うのでは?ということについても真剣に考えられてました) でも、この画、客と亭主の絵も書いてあり、それがとてもかわいかったです。 あと、富士の樹海にガラス張りの世界を造ると言う人がいました。音を一切遮断して、異界ぎりぎりの空間を造るのだというのです。樹海という中で十分人里離れているのに、さらにガラスで仕切る。また、ガラスで丸見えだが、人間はしきりとして認識でき、動物はガラスはしきりとして認識できない世界、それが茶の空間というのですが、面白かったです。 富士山に関するものも多かったです。 窓を富士山型にするとか、絵をかくとか直接的なものもありましたが、 1mmだけ富士山の方向の壁だけ隙間をあける。 つまり見えないのだが、その隙間がある壁の方向には富士がある。 「そこに富士が見えるということは、外で十分茶室に入る前に見てきているので、茶室では目に見える必要がないのではないか」意識だけあれば十分、もしかしたら1mmも必要ないのかもと言うところまで塾長と話されてました。 (なんだか「北野大茶の湯」みたい・・・と、皆さんのお茶を一服ずついただいた気持ちでした。) |
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