私たちおいでぇ家スタッフは、地元掛川のことをもっとよく知るために…また来訪者へのきめ細かな情報提供のために、月2回の定休日を利用して視察・研修会を行っています。
今回は、掛川市南部にある、歴史を感じる名所と二つの工場の見学に行ってきました。
まずは、掛川市西大渕にある【清水邸庭園】
庭園を拝見する前に、まずは清水家についてご本宅を始め、蔵等を横須賀倶楽部の鈴木さんに詳しく説明いただきました。


この蔵、実は地下室があるんです!!しかし、この地下室に入る入口が見つからないんですって。
いくら探しても見つからない。さて、この地下室には何があるのか・・・・
そして、この蔵の瓦。【逆への字】の瓦なんです。
こちらの瓦が逆への字って事実、実は皆さん知らなくて、逆への字の瓦を追い続けて旅している方が見つけてくださったんですって。
味噌蔵では、ちっちゃな文化展にも出展された【静岡市の丹波勝次さん】の作品が展示されていました。
歴史を感じる建物の中に、現代的アート作品を展示する、この絶妙なコラボレーション。
歴史あるものにもう一度目を向けてもらおうという横須賀倶楽部の考えにぴったりですね。

清水邸の玄関。
かつて郵便局だった証の瓦は現在も飾られていました。(清水八十郎氏は、初代大須賀郵便局長)

2階にも上がらせていただきました。
2階に上がる階段がこれまた急。命名【泥棒落とし】。高さの間隔と踏み板の幅が少しずつ異なっているそうです。登るより降りる方が怖いんです!!昔の方の知恵ってすごいですね。

2階はこのようになっています。

以前は、靴を履いてでも入るのを避けたいぐらいのほこりの山だったそうです。
しかし、横須賀倶楽部の方々が、みなさんに見てもらおうときれいにされたそうです。
また、こちらの梁も同じく、ほこりが積もっていたものを、手作業できれいにしたそうです。
一通り、見学したら、今度は庭園を見ながら、お茶をいただきました。

次は、【SUZUKI 大須賀工場】
残念ながら、工場内の写真撮影は出来なかったです。
アルミ部品の鋳造(ちゅうぞう)から機械加工、塗装までの一連の流れを見せていただきました。
工場内は効率を上げるためや安全確保の為に機械化されているところが多かったです。
一部では、人力でやっていましたが、その無駄のない動きにビックリ。
工場の一部を天窓にして、外光により電気を節約。このようなエコな一面もありました。

後半へ続く・・・・・