南消防署においては、消防職員の方々から最新式の瓦礫から救出する方法を学び、そして署内の施設や車両を見学させていただきました。
　鉄を裁断できるチェーンソーはもし自分のすぐそばで使用されたとしたら本当の恐ろしいと思います。また実際の消防服を着用させてもらい、わが災害ＶＣ掛川のイメージガール２名が勇ましく放水体験を学ばせていただきました。
　市民安全課、各施設職員、南署の皆様　ご協力ありがとうございました。

本日4月21日にあらためてこの記事を読むと
２～３年前からこの行事を始めていたらと思う
市職員と市民が協力し災害に対応できる態勢を整える努力を
これからも継続していただくよう願う。