農商工連携の「茶湯式と茶壺詰めの儀が行われました」
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茶湯式と茶壺詰めの儀が行われました
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2010年07月16日 15:26
粟が岳の麓にある「観泉寺」を会場に
富士東製茶農業協同組合青年部と日本茶道塾の共同企画で
在来種「加久良」の碾茶(てんちゃ)を茶壺に詰める「茶壺詰めの儀」と、
仏様に茶を供する御点前「茶湯式」を開催しました。

茶道では、この碾茶(てんちゃ)を茶壺に詰め、
秋まで熟成させ、11月頃に茶壺の口を切り、茶を楽しみます。

今回使われた碾茶(てんちゃ)は在来種「加久良(かくら)」を用い、
抹茶として用いる中心部分の「濃茶(こいちゃ)」900gと
その周りに詰める「薄茶(うすちゃ)」が2~3kg使用されています。

青年部員により茶壺に丁寧にお茶が詰められ、
10月に行われる「世界お茶まつり2010」での口切りを待ちます。

また、会場では壺に入れる前の碾茶(てんちゃ)が
昔ながらの石臼で抹茶にされ、関係者や地元の方に振る舞われました。

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