既報でニホンカモシカがケガをしておる事は掲載すみです。( 2/28撮影動画 )
2/9撮影の写真にもワイヤーらしきものが写っていることも後から分かりました。
6カ月が経過したと言うことです。

2017.08.10 6:30ごろ 2017.02.29 まだ冬毛ですね
半年ぶりの2ショットでしょうか? ワイヤーらしき物もある
左がオス 右がオス
カモシカは、正面からみた場合、斜めから、横顔と角度により受ける印象が違います。
角では雌雄を判断出来ないとネット情報から理解しておりました。
今日得た情報では、オスの角は先端が細くとがっている、メスの方が太い。
確かにその様に見えます。
町の年配者から、『 HP掲載も良いが、あなたが発見者なのだから
市民の義務として市役所へ連絡しなきぁ 』と話しがありました。
他の人からも『 かわいそうだから、治療してもらわなくちぁ 』と。
なにしろ特別天然記念物なのですから。
ネットで調べました、掛川市の場合です。
( その後、教育委員会へ電話連絡を入れました。)

色々な市町が市民・町民に対してカモシカを見た場合の対応を載せています。
菊川市のものもありました。いずこも同じです、国が定めた基本の方針があるからでしょう。
今回のHPに掲載している状況( カモシカが自分で歩いて行動している )では
市への連絡の必要が無い。連絡を受けても何も対応を取らない。
ケガのため動けず、人の歩行や車の通行の妨げになる状況では対応を行なう。
原則、野生での回復をめざし、保護捕獲は行いません。
これが国が定めた基本方針なのでしょう。
ケガをしているカモシカを治療する事は殆ど無いのかも。
仮にこのオスが今後、このケガが原因で死亡する事があってもそれは自然の摂理であり
致し方ない事であり、積極的に保護・捕獲して治療を行なう事はしない方針と言う事です。
犬や猫は飼い主が病院に連れて行き治療をしてもらえるが、カモシカの場合それは無い。
その意味では、かわいそうなカモシカです。