これまでの「市民総代会」から「協働によるまちづくり」と名称が新たになった「東山口地区集会」が、10月18日（火）19時から、小学校体育館で地区民９３名（男性７１名、女性２２名）参加のもと開催されました。

協働によるまちづくり 開花の年
松井市長からは、今年４月に市内全３１地区のまちづくり協議会が立ち上がり、新たなスタートが切れたこと、将来人口減が見込まれる中、１２万人の現状維持を目標に、「希望が見えるまち・誰もが住みたくなる掛川」を目指した総合計画等が話題提供されました。

＜共通テーマ＞　
　東山口地区の「協働のまちづくり協議会」が発足して半年が経過。４つの部会から、これまでの取り組みや課題・願いなどが発表されました。