和田岡地域生涯学習センターＨＰ

交通安全部の活動を紹介します。

平成２５年春の交通安全運動「全市一斉早朝街頭キャンペーン」へのご協力ありがとうございました。
快晴の４月５日（金）午前７時・JA掛川市和田岡支所駐車場に関係者約７０名が集合し交通安全協会掛川支部和田岡分会・和田岡地域生涯学習センター交通安全部長：宮崎宣夫氏より「春の交通安全県民運動（４月６日～１５日）」のスローガン・重点項目の説明と萩田武男理事区長・山崎市議・鈴木センター長の参加お礼の挨拶の後、新任平川由加里和田岡小校長の挨拶があり、萩田幸太郎交通指導員から「大人が交通安全の手本を見せよう」の意識を持つよう要請が有りました。その後和田岡小周辺に分散し７時５０分まで街頭キャンペーンを行いました。徒歩通学の和田岡小児童は通学班長が新入生を挟むように誘導し自転車通学の桜が丘中生徒も元気な声で「お早うございます」のあいさつが気持ちよく出来ていました。また地元建設業企業「藤本組」の社員の皆さん約２０名も参加し、啓発してくれました。
街頭キャンペーンのスナップです。

平成２４年度　年末の交通安全県民運動が行われています
１２月１５日（土）～３１日（月）の１５日間実施しています。
スローガンは「安全をつなげて広げて事故ゼロへ」
運動の基本は①「子どもと高齢者の交通事故防止」
　　　　　　②「夕暮れから夜間の交通事故防止」
　　　　　　③「飲酒運転の根絶」
　　　　　　④「交差点の交通事故防止（止まる・見る・待つの周知徹底）」です。
交通安全協会掛川支部和田岡分会（分会長：上村友彦）では１４日（金）午前７時～約５０分間、和田岡小学校周辺で全市一斉街頭キャンペーンに呼応し、区長会・センター役員・
和田岡小関係者・部農会・交通指導員等約６０名がのぼり旗・タスキ・帽子・腕章を身にまとい通勤車両・自転車通学者・徒歩の児童に運動の主旨徹底を呼び掛けアピールしました。年末年始は何かと慌ただしくなりますが、和田岡地区から悲惨な交通事故発生が無いよう運動の基本を再確認しましょう。動員の皆様寒い中有難うございました。

平成２４年度秋の交通安全運動が行われています
９月２１日（金）～３０日（日）の１０日間実施しています。スローガンは「安全をつなげて広げて事故ゼロへ」運動の基本は「子どもと高齢者の交通事故防止」です。
交通安全協会掛川支部和田岡分会（分会長：上村友彦）では２１日（金）午前７時～約４５分間和田岡小学校周辺で全市一斉街頭キャンペーンを行い区長会・センター役員。部農会・交通指導員等約６０名が参加しました。地区の祭典も週末に控え飲酒運転等の事故が無いよう皆で申し合わせしました。

「全市一斉早朝街頭キャンペーン」へのご協力ありがとうございました。
梅雨の晴れ間非常に暑い朝に成りましたが、７月１１日（水）午前７時・JA掛川市和田岡支所駐車場に関係者約６５名が集合し、交通安全協会掛川支部和田岡分会・和田岡地域生涯学習センター交通安全部長：上村友彦氏より「夏の交通安全県民運動（７月１１日～２０日）」のスローガン・重点項目の説明と西島理事区長・鈴木センター長の参加お礼の挨拶の後、鈴木交通指導員の掛川市が推進する「止まる・見る・待つ」の意識を持つよう要請が有りました。その後和田岡小周辺に分散し７時５０分まで街頭キャンペーンを行いました。徒歩通学の和田岡小児童は玉のような汗を額に浮かべ、自転車通学の桜が丘中生徒も元気な声で「お早うございます」のあいさつが気持ちよく出来ていました。
街頭キャンペーンのスナップです。

平成２４年度交通安全部活動計画



　交通安全部長　　　上村　友彦　　　　交通安全副部長　　　萩田　　貢
　交通安全部会計　山田　康弘
　【部長の一言】
交通安全部は、交通安全協会掛川地区支部の和田岡分会を兼ねており非常に重要な役どころの為身が引き締まる思いです。最近は、交通事故のニュースが多く、非常に痛々しい内容ばかりです。和田岡地区では事故が起らない様に交通安全を呼びかけて地域の皆様の安全確保に少しでもお役に立てればと思います。