和田岡地域生涯学習センター【公式】の「平成24年度専門部(広報研修部)」
「平成24年度専門部(広報研修部)」の書込一覧です。
平成24年度専門部(広報研修部)
【閲覧数】1,061
2012年05月07日 14:11
和田岡地域生涯学習センターHP

広報研修部の活動を紹介します。

書き込み数は3件です。
[ 日付順 ] [ 投稿者順 ]
Re: 平成24年度専門部(広報研修部)
【返信元】 平成24年度専門部(広報研修部)
2013年01月30日 16:54
平成24年度学習センター役員視察研修が行われました
平成25年1月27日(日)午前7時50分快晴の中、センター駐車場へセンター役員35名と和田岡親水公園管理委員会正副会長3名総勢38名が次々と集まりました。そしてバスに乗車午前8時丁度に出発しました。主催する広報研修部の挨拶と部員の紹介・西島運営委員長・山崎顧問の挨拶後、連絡事項があり東名高速袋井ICを入り、浜松西ICを出て最初の視察先「航空自衛隊浜松広報館エアーパーク」に8時43分着。暫く待機後9時に入館。
女性ボランティアによるF2ジェット戦闘機・F1支援戦闘機と(Fとはファイトの頭文字から取ったそうです)自衛隊保有の航空機模型の役割説明がありました。9時30分から全員が2Fへ移動し、全天周シアターへ入場し「大空の救援隊」を観覧。海山の遭難者救助がどの様に行われるか、自分が救難隊員になった感覚で体験できました。シアター体験後は其々館内を自由見学。歴代実機展示格納庫では操縦席に着座パイロット気分を満喫。格納庫前では思いがけずPAC3発射可能なJM902とJMIM-104弾発射可能なJM901の実機説明がありました。この機材が使用されない事を願いました。10時30分に再集合2番目の浜松銘菓「春華堂うなぎパイファクトリー」へ移動。
説明員林氏により製造工程を詳細にご案内戴きました。うなぎパイは昭和36年に製造販売が開始され、現在は年間約7,100万本年商65億円のヒット商品となっているそうです。全員にうなぎパイのお土産を戴き(これが目当てか多くの見学者で賑わっていました)各々お土産を購入、12時20分昼食場所のドライブイン「さくら屋」へ到着。ここから色々な色の飲み物が提供され、少しテンションもUP。13時50分3番目の視察先北区引佐町にある「2億5千万年の歴史への誘い・竜ヶ岩洞」へ入場。大自然の造形・地底の花園を満喫。鍾乳石は100年に1㎝しか成長しないそうで次世代に残すべき大事な自然遺産だと思いました。14時30分入口で全員集合写真を撮り、帰途は新東名浜松スマートインターを入り浜松SA・森PAで小休止をとりながら、鈴木センター長の参加お礼挨拶が有り、予定通り17時にセンターへ無事帰着しました。参加された皆様大変お疲れ様でした。
Re: 平成24年度専門部(広報研修部)
【返信元】 平成24年度専門部(広報研修部)
2013年01月21日 22:10
平成24年度学習センター役員視察研修が決定しました
例年広報研修部が3月に実施していた視察研修が24年度は以下で決まりました
①実施日:平成25年1月27日(日)午前7時50分センター集合・8時出発→17時帰着
②行 先:航空自衛隊浜松基地広報館「エアーパーク」→春華堂うなぎパイファクトリー→竜ヶ岩洞
③参加予定:42名
④参加者負担:3,000円/人・・・当日集金
Re: 平成24年度専門部(広報研修部)
【返信元】 平成24年度専門部(広報研修部)
2012年05月07日 14:12
平成24年度広報研修部活動計画
実施計画日 事業名 実施計画内容
年5回発行センター便り 定期発行3回、不定期発行2回
2月頃研修旅行 研修旅行の計画、実行


 部長  山崎 賢一   副部長    鈴木 利之  
 部員  大石 好子   部員     弓桁ゆき江    
 【部長の一言】
  広報研修部は、文章の作成・校正を通じ地域の皆さんに読んで戴く訳ですが発行に当たり非常に重い責務を背負い展開する事になると思います。研修部としてはセンターだよりを発行するのが目的ではなく如何に読者に対し【魅了ある且つ引き付ける】センターだよりを提供するのが目的であり課題でもあります。どちらにしても研修部の力量だけでは出来ない事が多々ありますので地域の皆さんの生の声を導入し展開したいと思いますのでご支援ご協力をお願い致します。