掛川茶の歴史を知りたいの「掛川の茶のはじめては?」
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掛川の茶のはじめては?
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2010年11月27日 21:37
掛川の茶のはじまりは?

もっとも古く茶を導入したと、伝わるのが、和田岡村(高田、吉岡)。3p

吉岡原の茶派、元亀、天正(1570-92)の頃、春林院の末寺の、高田の永住時改築の時に、檀徒数名が西国の寺院を視察した途中に、茶の種を持って帰って撒いたという。

史実に現れるのは、その200年後、吉岡村の天明4年(1784)の風土記上帳である。

吉岡村と隣接する岡津村(曽我村岡津)には「御茶園畑永作反別帳」があり、茶園反別が記載されている。4p

この土地の茶は、京都(または滋賀)からの種。

そして、源泉村では、吉エ門という庄屋がお伊勢参りの帰途、茶の実を持ち帰って撒いたと伝えらえっる。

ということで、こちらは三重からの種だ。

かっては、在来種でもそれぞれの土地の風雪に耐えて数百年にわたって育ってきた茶であるので、「宇治種」「静岡種」という呼び名があったという。

以上は、『小笠茶業史』S58のからである。

◇さて、本日は「東山いっぷく処」で

掛川市農業活性化やる気塾冷やし山地域塾の杉山敏志氏にお会いする。

いっぷく処は、ハイキング客がお茶を飲める場をということで、東山地域全体で考えた場所だそうだ。

店員の方は、農家の方とは限らず、皆さんボランティア。
美味しいお茶がいただけます!(土日のみ営業)

(いっぷく処の「東山茶」:東山には3つの組合工場があるが、その3つを合わせた「東山」ブランドのお茶が人気ある)

そこで、また資料をお借りし、手持ちが増えて、帰り道ニコニコしていた。

最初は、預かった資料を大きめのトートバックに入れて整理していたが、今度は少し大きめの旅行バックに帰る予定。

(本日お預かりした資料)

そこで、東山の航空写真を2つ時代の違うものを見せていただいた。


大正期などに撮った写真群も、現代の建物と見比べながら歩くのも面白い。

次回は、写真を撮りながら回りたいと思う。

茶畑遠足気分で、行うので、興味ある方はご一緒にぜひ。

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Re: 掛川の茶のはじめては?
【返信元】 掛川の茶のはじめては?
2010年11月27日 21:42
帰りに、竹の丸で行われた、文芸大のサテライト講座にお伺いした。

テーマは「地域ブランドのデザイン」という内容でした。

土地土地の独自のものをブランド化し、それをトータルでデザインの力で紹介していくということを見せていただいた。

「デザイン力」は、文芸大の企画室に相談すると、興味を持ってくださる教授陣が対応くださることもあるとか。

このプロジェクトも相談してみようかと、ちょっと思いました。

たとえば、東山にはいろいろなパワースポットもあり、地域ブランドになりそうな気がします。

その時、重要なのは、100年度にも通じる核となる目標があることだそうです。

「ただ、面白そう」から入ってもいいんですけどネ

という先生のお言葉もありましたので、私はどちらかというと、そちらのタイプかな。