| 書き込み数は1件です。 | ◀▶ |
| [ 日付順 ] [ 投稿者順 ] |
|
Re: 東山茶畑遠足2
【返信元】 東山茶畑遠足2
2010年12月19日 22:32
|
|
一応、茶道の参考文献を
1.『山上宗二記』(利休の弟子の書)には、「一、万歳大海 昔 代二千貫。但し、当世は数寄に入らず。惣見院御代に失す。一、打曇大海 代物千貫。是も当世は数寄に入らず。一、水谷大海 当世数寄には如何。右、大海は多し。当世には好悪とも数寄には用いず。昔より中古までは、名物とて用うる也。」 (大海の茶入は、利休時代より以前によく用いられていたことが書いてあります) 2.『嬉遊笑覧』には、「又茶壷に口の大きなるを大海といふ、小きを内海といふ。万宝全書にむかし大海は茄子或は肩衝 茶入に一ツヽ添置て、茶臼より大海に茶をうつして後、茄子へも肩衝へも茶を入替るなり、然れば大海は挽溜の器にして、古へより小座敷へは出たる法なし、自然広間書院の台子には飾り置也、宗易作意にて大海を挽溜に用ては、やきものとやきものとあぶなき事なりとて、引ためには吹雪(漆の器)を用ひられしと也。」とある。 *( )内は私の注 |
| ◀▶ |