VIVACEかけがわ(自転車レーシングクラブ)の「2011ツール・ド・おきなわ市民140kmレースレポート 」
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2011ツール・ド・おきなわ市民140kmレースレポート 
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2011年11月17日 08:17
レースは予定よりも10分早い9時5分にスタート。
最前列からリラックスして走り出しました。ペースは速くもなく遅くもなく、スピードも一定で落ち着いていました。

余裕をもって走っていると50番手くらいにまで位置が下がってしまいました。
しかし、与那手前にあるトンネルを過ぎたところに停車スペースがあったため集団右側から一気に先頭にでて与那の普久川ダムの上り坂は3番手で入りました。

普久川ダムの上りでは5番手以内をキープ。千切れるほどではないが、脚にはかなりストレスがかかるスピードです。昨年よりも速いと感じていましたが上り口から5km地点でも集団は50人以上。

これは自分の調子が悪いのか、全体のレベルが昨年よりも高いのか、これから厳しい展開になる予感がしました。

ヒルトップポイントは5番手くらいで通過。下りは安全マージンを多くとってリラックスして走りましたが、前の選手に遅れをとるようなことはありませんでした。

給水所ではボトル1本を補給。

奥までのアップダウン区間は下りの勢いをなるべく有効に利用して脚に負担をかけないように心がけていました。先頭集団は50名程度。

奥売店ではスプリントポイントがあり一時的にペースが上がります。奥を過ぎたあとの上りは一定ペース。このあたりからはプレッシャーの少ない集団後方でリラックスして走行。

辺戸岬から与那までは工事中の箇所が4,5箇所あり気が抜けません。急に一車線になるため集団の動きに細心の注意をしていました。

普久川ダムの上り口交差点の手前2kmくらいから集団前方に位置するため右側からペースをあげて集団前方へ。
3番手で2回目の普久川ダムの上り坂に入りました。

上り口から2kmくらいから斜度がきつくなりますが、この辺りから集団を絞るためにペースがあがりました。
先頭を引くのは4名ほどで、見るからに強そうな選手。自分にとってはギリギリついていけるハイペース。
何とかくらいついて、少し傾斜が緩くなるところで息を整えて、斜度がきつくなると全力でペダルを踏み込むことの繰り返し。
ここで一気に加速されたら簡単に千切れていたと思う。

やっとの思いでヒルトップポイントを通過、給水所ではボトル2本補給。
この時点で先頭集団は25名程度。

安波への下り坂は60km/h以上のスピードがでており、下りが苦手な自分にとってはかなり恐怖感がありました。

安波から高江に向かう上り坂では先頭付近で調子良くきれいにペダリングできていました。普久川ダムではあれだけきつかったのに調子が戻ったのかとポジティブ気分になっていました。
しかし突然に右脚のふくらはぎが痙攣、筋肉を伸ばそうとダンシングすると今度は大腿直筋とハムストリングスが痙攣しはじめました。幸運にも上りのピークまで500mほどの地点だったため、なんとか誤魔化して先頭集団についていけました。

ここからは痙攣しそうな脚をマッサージしながら、ストレスをなるべくかけないようにペダリングすることに集中しました。

平良の手前くらいで第二集団が合流して40名ほどの先頭集団になりました。
有銘を過ぎて終盤のヤマ場が近づいてきたので集団が一気に緊張してきました。

天仁屋の上りではペースが上がり中切れが発生しましたが、集団は再度合流。先頭集団内の選手でも力の差が歴然としており、誰が脚を残しているかは良くわかります。

そして最後の勝負どころの羽地ダムの上り坂へ。

アタックのような急激なスピード変化はないが、速いペースによって先頭集団は一気にばらけました。
自分は先頭集団の後方になんとかついていきましたが両脚のハムストリングスが痙攣し、スピード維持が難しくなってしまいました。徐々に遅れてしまい先頭集団からは30mほど離されてしまいました。

しかし、番越トンネルが正面に見えてくるころには痙攣もおさまり、スピードアップして先頭集団につくことができました。

トンネル通過時には先頭集団が15名程度、そのまま羽地ダムのアップダウンをクリアして国道58号へ。

イオン手前の上り坂ではひとりが抜け出して、集団が追う展開になりました。中切れも発生するほどペースが一気にあがり、残り3km地点ではその逃げを吸収。

国道から左折して名護のまちなかへ。

この時点で自分は最後尾。ラスト1kmくらいで右側から前方にあがっていきました。

鈴鹿エンデューロの反省からギア選択とスプリント時のフォームをしっかりするよう自分に言い聞かせました。

ラスト500mで3番手、絶好の位置取りができたと思っていましたが、2番手の選手の様子がおかしく、ハンドルが異常に揺れているように見えました。おそらく接触してホイールが振れてしまったようです。

これで自分も先頭にでてしまい、仕方なくそのままスピードを維持してゴールスプリントに突入。
ゴールスプリント手前100mくらいまでは3番手に位置して前の選手も抜けるスピードがありましたが、ここでハムストリングスが痙攣、ダンシングを続けることができす、シッティングに移行すると一気にスピードが落ちてしまいかわされてしまいました。

VIVACEかけがわのみんなから応援してもらっていたのですが、結果は昨年よりも順位をひとつ落として8位でした。
勝利を目指して1年間頑張ってきましたが結果を残せませんでした。しかし、今回は最後のゴールスプリントまできっちり勝負できたので、昨年よりも成長したのかなと思っています。

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