平成24年5月26日 土曜日 快晴 気温19度 無風
走行距離311.3km 走行時間13時間54分 平均時速22.3km/h
掛川市役所_水窪_兵越峠_南信濃(飯田市)_上島トンネル(上村:飯田市)_下栗の里_しらびそ峠(ハイランドしらびそ)_上島トンネル_天龍村_新野峠_新城_引佐_浜北大橋_掛川市役所
木曜日のスローライフ自転車部室のミーティングにてブルベが話題となって大いに盛り上がったので、久しぶりに200kmオーバーの長距離サイクリングをしたいと思い、以前から気になっていた下栗の里(日本のチロル)に行ってきました。
朝3時に起床して朝食を食べながら、ジロ・デ・イタリアの山岳ステージを見てイメージトレーニング。
バッチシやる気が出てきました。
水窪を超えてカテゴリー1級の兵越峠。平均斜度はそれほどでもないのですが、トンネルを越えてからは舗装も悪く、傾斜がきつい部分もあります。
兵越峠手前では道路脇に小川が流れています。
ここは、その川のせせらぎを聞きながら走ることができるので、自分のお気に入りのポイントです。
国境を越えて、長野県飯田市(旧南信濃村)へ。
浜松市と飯田市は隣接しているんですよね、ちょっと意外です。

長い下りを終えて、市街に入ると「遠山郷」の看板が目につきます。
日帰り温泉「かぐらの湯」などがありましたが、販売所に地元産のものが少なくてちょっとがっかりです。

そのまま北上して、上島トンネルを越えて左折すると、カテゴリー超級『しらびそ峠 下栗の里』へのヒルクライムが始まります。
『下栗の里』は38度の急傾斜地に段々で住宅が並んでいます。
つづら折りの道が続き、「50m走ると、180度ヘアピンカーブ」の繰り返し、眼下には山間を縫うような川が見えて高度感がかなりあります。
また、このときまで知らなかったのですが、南アルプスの聖岳がきれいな三角形の姿を見せてくれます。
アルプスの眺望が大好きな自分にとっては最高のご褒美です。

「下栗の里 高原ロッジ」で休憩して「いも田楽 250円」をいただきました。
この急傾斜の畑で栽培されたじゃがいもをつかった田楽です。
お店のおばちゃんがやさしくて、気を遣ってくれてうれしかった。
予定ではしらびそ峠には上らず、芝桜をみるために茶臼山高原に行く予定でした。
しかし、南アルプスの眺めがあまりに素晴らしかったために、ハイランドしらびそに目標変更、高原ロッジから約13kmのヒルクライムです。
その2に続く・・・