平成24年6月26日(火)、土方幼稚園にて「交通安全上のポイントを学ぶ」ことを目的とした交通安全教室と、「子育ての悩みを共有し、お互いを知る」ことを目的とした子育てグループトークが行われました。
最初に行われたグループトークでは、子育てサポーターを囲んで日ごろの不安や悩みなどについて話し合いました。
「野菜が食べられない」「指しゃぶりをやめられない」「親の顔色をうかがっている」「何も言わずに遊びに行ってしまう」「夜、オムツが取れない」等々、お互いに我が子の様子を口にし、それに対し他のお母さんやサポーターさんから「うちはこうだよ」とか、「こうするといいらしいよ」などのアドバイスを聞いて、頷いたり、笑ったり、和やかな話し合いとなりました。

続いて、掛川市交通安全協会の交通安全指導員さんを講師に招いての親子交通安全教室が行われました。
園児に対しては、「歩道を歩きましょう」「道路に出るときは一旦止まって、左右前後を確認しましょう」といった基本的な決まり事をパネルを使って、わかりやすく教えていただきました。
(園児退室後)保護者に対しては、子どもの交通安全は「親の意識」が重要であること、親の意識は子に伝わるため、大事なことは繰り返し繰り返し子どもに教えてあげることが大切であるとの説明を受けました。
小学生未満の子どもが関与する事故の概ね8割は、親が運転している車に乗っている時に起きているそうです。そのため、チャイルドシートやジュニアシートの着用が非常に重要とのことです。
「子どもが嫌がるから」「すぐそこに行くだけだから」「安全運転しているから」といった親目線の理由でチャイルドシートやジュニアシートを着用しない保護者がいるようですが、『あなたの命を守るために大切なことだから』と子どもに伝え、着用を徹底することが求められています。
また、駐車場等で車から降りるときは、保護者が車を開けるまで外には出ないことを子どもとの約束事にすることも大切だそうです。
大切な人を守るため、改めて交通安全の大切さを学ぶ機会になりました。