掛川市立上内田小学校の「地域の方から学ぶ道徳①(6年生:道徳)」
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地域の方から学ぶ道徳①(6年生:道徳)
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2026年06月19日 19:02
6月18日(木)4校時 6年生は、道徳の授業で、地域(2区)にある龍登院の御住職:川口様を講師にお招きし、掛川市の教材『この人に学びたい ~掛川の偉人ものがたり~』で紹介されている小林源四郎さんや上内田の歴史や茶業について深く学びました。上内田や掛川に茶業を広めた小林源四郎さんは、段学校(現在の龍登院)を作り、明治8年に板沢学校(現在の福田寺)と合併させ、「共和学校(現在の上内田小学校)」を創設した方でもあります。源四郎さんが一人で始めたお茶づくりは、息子の太三郎さんも意を引き継ぎ、村のみんなの力で大きく育ち150年経った今でも続いていること、小林さん親子は、村の人を家族のように思い、村のために尽力してくださったこと…など、貴重な多くの資料と共に、穏やかで温かな口調で、わかりやすくお話していただきました。

授業後の振り返りからも
「心に残ったことは、上内田小がどのようにできたかです。いくつかの村の戸長さんが話し合ってどこに作るかなど、丁寧に考えられて作られたということを初めて知りました。ぼくも何かの発展に貢献したいです。」
「源四郎さんは、上内田にお茶を広めただけでなく、上内田に住んでいる人のために、地域の人と協力して活躍したということもわかったので、他の人のために協力することが大事だとわかりました。」
「ぼくはこの講話を通して、協力し、工夫し、できたことを次に生かすというサイクルを学びました。特に源四郎さんではできなかったことを、その息子(初代村長)が海外に伝えるなど、みんなでたりないところを補い合うというところが印象に残りました。」
など、多くの学びがあったことが分かります。
川口様、心に響く授業をありがとうございました。

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