【お茶の間ふれあいデー】

桜木小児童の御家庭の取組を紹介します。

１１月すこやか子育て１０ヶ条

『おやすみ前に本１冊！読もう、ひたろう本の世界』

本校６年生児童の御家庭のふれあい紹介

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　「私たちの道徳」の本から、読み物の所を読みあったり、中２の姉と3人で感想を

言ったりしました。

　なかなか親子で読書を楽しむことはできませんが、子どもは担任の

先生が読んでくれた本と同じシリーズの本を借りてきて読んでいました。

嬉しかったです。

　図書券が当たったので、1人1冊ずつ本を買いました。

どの子も悩んで悩んで本を決め、家に帰ると集中して読んでいました。

　講演会で聞いた二宮金次郎について親子で話をしました。

　印象に残ったこと、お手本にしたい所などをあげて、言い時間を過ごせました。

　年少のときから、アウトメディアを続けているので、これからも続けていきたいです。

　強制的に読ませるのではなく、自分から進んで読んでくれるといいです。

　少しでも自分から読書をしてほしいと思い、冒険ものなど、興味をもてそうな

本を図書館で選んでくるようにしています。ときどき、名作と言われるような本をませて

読ませるようにすることで、読書に広がりをもたせるようにしています。

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