冬休みを迎える会が行われました。
各学年の代表の子からは、自分やみんなが決めためあてについての発表がありました。
算数や自主勉強、読書、発表、廊下でのマナー、持久走、きれいな文字、
観音山での自然教室、きらりふれあいコンサート、陸上大会、修学旅行、
積小活動
自分やみんなで目標を達成する中で、 進歩したことや、
人の役に立ったことについて発表がありました。
進歩する自分、役立つ自分そして集団での達成に楽しさを感じている発表が
たくさんありました。
みんなでがんばってきたけれども、
もっとみんなの役に立てるようになりたい
といったさらに進歩したい、役立ちたいという
気持ちのこもった言葉もありました。
生徒指導の話
校長からは、各学年、クラスの子どもたちの活躍の紹介がありました。
BGMが流れる中、スライドがたっぷりと流れました。
子どもたちからは、多くの歓声があがりました。
最後に校長から子どもたちに「冬休みの宿題」も出されました。
命を大切にすることをお互いに確認して子どもたちが冬休みに出発しました。
日頃の桜木小の教育活動への御理解と御協力をありがとうございます。
冬休みは、子どもたちが学校から離れ、地域や家庭で多くの学びをしていきます。
引き続き、御家庭・地域での御協力をよろしくお願いします。