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Re: 掛川市 地震から命を守る各種事業プラス
【返信元】 掛川市 地震から命を守る各種事業プラス
2017年05月10日 21:59
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「 静岡市は6月から、地震発生後に家庭の電気を遮断する「感震ブレーカー」の設置費用の一部を助成する制度を始める。停電復旧時に起きる「電気火災」を防ぎ、大規模な延焼などを予防するのが狙い。
日本火災学会の調査によると、東日本大震災の本震による火災のうち、54%が電気関係による出火という。大地震発生直後は停電が生じる可能性が高く、停電復旧時に、散乱した電気器具や破損した電気コードから出火する例が多い。感震ブレーカーは震度5強以上の揺れを感知すると、数分後に電気を遮断し通電時の火災を防ぐ。 市は市議会からの要望を受け、2016年度から検討を始め、17年度当初予算に3千万円を計上した。対象は市内の木造住宅(集合住宅も含む)所有者または居住者。設置経費の3分の2以内、2万5千円を上限に補助する。既存の分電盤を取り換えるタイプは8万~11万円、既存の分電盤に後付けするタイプは3万~4万円(ともに工事費込み)で設置できるという。 県内では藤枝市が16年度からいち早く助成を始め、17年度からは焼津市や御前崎市なども導入している。」 静岡新聞の記事より 市によって、対象物、補助金の額に違いがあるようです。。 通電火災は火災保険の補償外です。 通電火災とは、大規模な地震などに伴う停電が復旧し、通電が再開される際に発生する火災のことをいいます。 この火災が注目されたのは21年前の阪神・淡路大震災の時でした。阪神・淡路大震災では神戸市内で157件の建物火災が発生しましたが、原因が特定できた55件のうち35件が電気火災と最も多く、そのうち33件が通電火災でした。 なぜ火災が発生するのかというと、電気ストーブや観賞魚用ヒーター、オーブントースター等の電熱器具を使用中に地震が起こると、揺れの影響で可燃物がヒーター部分に接触した状況になることがあり、停電から復旧した際に、それらの器具が再度通電することによって、可燃物が過熱されて出火に至るのです。もちろんこれらの電熱器具には過熱防止のサーモスタットや転倒時OFFスイッチ等の安全装置が設置されていますが、地震時の室内の状況によっては落下物等により正常に作動しないことがあり、実際、上記のように火災が発生しています。 また、揺れの影響で配線被覆が傷付き、復旧した際に配線がショートして付近のほこりに着火したり、漏れたガスに引火して火事になった事例もあります。 しかし、この火災の一番の怖さは、地震発生とともに出火するのではなく、避難し無人となった室内から時間差で出火するところにあります。これにより発見、初期消火が遅れ、散乱した室内の状況と相まって、あっという間に火災が拡大してしまうのです。 災害時、消火の水がない、人手がない、生き埋めになった人のところに火が迫ってくるということにならないために、みんながみんなの為ににやらなければならないことの一つだと思います。 「通電火災」が発生した事例 電源が入ったまま倒れていた電気ストーブが作動して、周りのものに引火。 倒れていた白熱灯が点灯し、発熱して近くの紙などに引火。 破損して水が抜けた水槽で、観賞魚用水槽ヒーターが作動発熱し出火。 傷ついたり切れた電気コードに通電して発火。 プラグがコンセントから抜けかかっているところに電気が流れ、ホコリなどに引火、。 たこ足コンセントが水で濡れて漏電、発火。 室内でガス漏れが起きているところに通電して発火。 |
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