掛川市消防本部救助隊の活躍 【閲覧数】678
2017年06月16日 22:29
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6月6日、県消防学校に於いて、県内16消防本部から280名の救助隊員が集結し、救助技術を競う第46回静岡県消防救助技術大会が開催されました。
・ロープブリッジ救出 3人が、渡過ロープにより対面する棟上(棟間隔20m)に進入し、要救助者1名を救出し、隊員が脱出するまでの安全確実性と所要時間を評価する。 ・障害突破 5人(補助員を含む)1組で、スタート地点から5箇所の障害(3m高塀・はしご・渡過・降下・煙道)を協力して突破し、ゴール地点に至るまでの安全確実性と所要時間を評価する。 2種目でトップをとり、静岡県代表として、関東地区指導会に出場です。 救助隊はオレンジの色のユニフォームを着た、いわゆるレスキュー隊ですが、 人口10万人以下の地域の救助隊は消防隊と兼任です。 救助隊は人命救助を最優先とする部隊です。 困難な現場で安全に要救助者を救出し、自分が無事に戻るために、日頃からあらゆることを想定した訓練をしています。 技術、経験、判断、知力、体力を駆使し、資機材を有効に使い、人を助けるために自分を動かすモチベーションは、なんでしょう。 「現場で起こっている事」、以上の力がなくては、助けられない。 何があるかわからないから、何があっても対応できるように、それ以上の力をつける。 現実は一度しかないから、失敗しないように、何度も繰り返し身に覚えさせる。 「偶然」や「奇跡」はそうそうないから、厳しい毎日の訓練で「確実」を物にしている。 頼もしい掛川市の救助隊ですが、救助隊が出場するということは、人命が危険にさらされているということ。 災害時においては、何か所もの救助現場があっても、限られた人員、資機材で消防がすることはまず火を消すことです。 私たちは、火を出さないこと、家具などの転倒防止をやっておくこと、家屋の耐震を確認し対処しておくこと、地区住民と協力しできる救助を考えておくことなど、今からやっておくべき減災手段は、たくさんあります。 やっておけばよかったと後悔しないように、今すぐ実行に移しましょう。 あなたの周りに消防署員はいらっしゃいませんか? 消防署員も普段は私たちと変わらない生活をしていると思います。 ひとたび出場する場になると、命がけで他人のために動いてくれます。 私はこの仕事を選んだ方たちに、私にできる協力を惜しみません。 「守るために鍛える 掛川市消防本部救助隊」 平成29年度救助隊PR動画 https://youtu.be/dYs7X_CEU6E?list=PLA6820DF86CFE0491 |
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