旅心で巡る掛川36景の「大日本報徳社」
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大日本報徳社
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2020年08月20日 17:33
大日本報徳社は、江戸末期の農村復興に一生を捧げた二宮尊徳の弟子である岡田佐平治が設立した「遠江国報徳社」を起源としており、二宮尊徳の報徳思想の普及活動を行っています。平成19年12月末に修復が終わった国重要文化財の大講堂は、明治36年に建設された国内最初の公会堂で、外観は純和風の作りながら、内部の窓には洋風のデザインが取り入れられるなど、独自の工夫がなされています。
 鍬をもった二宮尊徳像は、当時、お百姓さんのやる気を育てるために、尊徳が鍬を賞品として渡していたことをあらわしたものです。村の中で一生懸命働いた人を村人達に投票してもらい、賞品を渡していました。尊徳の言葉に「心田開発」という言葉がありますが、これは「心の荒れ果てた田んぼを耕して村を立て直す」という
意味で、お百姓さんを褒めてやる気を出させようとしたのでした。

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