旅心で巡る掛川36景の「十九首塚」
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十九首塚
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2020年08月20日 17:40
平将門は、藤原秀郷らにより征討されましたが、秀郷が将門をはじめ家臣19人の首を持って京に上る途中掛川の宿まで来ました。一方京からは検視の勅使が派遣され現在の十九首(じゅうくしゅ)区で検視を受けました。首実検の後、秀郷は「将門は逆臣なりども、名門の出である。その罪重しといえども、今や滅びて亡し。その屍にむち打つは礼に非ず」と19の首を別々に埋葬し、懇ろに供養したと伝えられています。地名の由来も19の首塚があったところから十九首と呼ぶようになりました。区民は、首塚を町の守り神として春秋2季の彼岸と命日には供養を行い今日まで続いています。また、十九首塚は、五輪塔と呼ばれる石塔です。五輪塔は、上から空風輪、火輪、水輪、地輪に分けられ、一般的にはそれぞれの部分に梵字が
刻まれています。

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