吹奏楽部では顧問の先生が楽器演奏の魅力を熱く語っていました。ユーモアを交えたり、センスの良さ褒めたりしながらの楽しいお話でした。楽器によっては高額なものもあることも付け加えていました。楽器については御家族でよく相談していただきたいと思います。

2年生が宿泊訓練を前に浜松学習講話を受講しました。講師に秋元健一さんをお招きして、講話をしていだたきました。秋元さんは㈱ドルフィンキッズプロダクション（じねんグループ）代表取締役社長のかたわら「わが街・浜松宣伝部長」も任されたり、浜松パワーフード学会で活躍されたりしている有名な方です。
わが街・浜松宣伝部長　https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/miryoku/kawa…2/322.html

秋元さんは浜松に来て42年目、徳川家康を支えた「浜松パワーフード」に惚れ込んで東京から移住してきました。以来、料理人としての腕を磨きながら御自分の職業を生かして浜松市の発展のために尽力されてきました。そんな生きざまやさらなる将来の夢を熱く語ってくださいました。
浜松パワーフード学会　https://hamamatsu-pf.jp/about/

秋元さんのすごいところは成功談だげなく、イベント「家康楽市」の第1回目の失敗談についても赤裸々に話してくださいました。そして、あきらめずに続けてきたことの大切さについても教えてくださいました。2年生は秋元さんから浜松の「やらまいか精神」を学び、ますます浜松での学習が楽しみになりました。
「web中日新聞」より　https://www.chunichi.co.jp/article/45949

1年生が大坂小の栄養教諭をお招きして食育指導を受講しました。手のレントゲン写真を見ながら骨端骨の隙間や成長についての話をじっくり聞きました。

給食を食べながら講話を聞いたので食材を見ながらとても理解しやすい内容でした。提示された赤い画用紙に貼られた食べ物を食べると骨や筋肉を作るのに役立つことが理解できました。

黄色の画用紙に貼られた食べ物を食べると体をたくさん動かすことができることも学びました。栄養教諭からは、「御飯茶碗一杯にプラス一口どうぞの量を食べてほしい」とわかりやすい説明がありました。

講話を聞いていつも以上におかわりをする子がいました。とてもわかりやすくてためになる食育講話でした。1年生の他のクラスでも後日行われます。

5組でiPadの操作について学習しました。最初にGoogleのアカウントを接待したり、iPadの機能を学んだりして操作方法に慣れました。とても楽しそうに取り組んでいました。

2年生が保健体育の授業を頑張っていました。「体つくり運動」の学習でトレーニングをしていました。