■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=844072
2020年03月30日(月) 

例の崖の下草雑木伐採は殆ど終了しました。

というより、切りがないのでここまでとします。

(崖の上からの景色はこんなもんです)

下を通り人が「時々かもしかが遠くを眺めているよ」と言われます。

 

この上にまだ栗の古木があるので、今朝からその場所の片付けをやっています。

立ち枯れや台風で折れた枝や古木を一カ所にまとめるとこんなにありました。

少しスッキリしましたよ!

かなり隙間が出来てしまったので、新しい栗の木を植えようと思っています。

放っておくと草ぼうぼうになってしまうからです。

 

掛川城が休館になったのでいままでやれなかった仕事が出来て、それはそれで良かったです。

 


閲覧数2,219 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2020/03/30 13:45
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2020/03/30 20:12
    やることが多いですね。

    この後、どう継承していくか・・・。
    shinobiさん、あと100年は死ねませんね。
    次項有
  • 2020/03/30 20:26
    鉛筆shinobiさん
    > 隣のとろろ園さん
    実はここの山を欲しいという親戚がいます。
    欲しければくれてやりたいのですが、こんな場所でも周囲に道路があるので路線価としては高いんです。
    贈与になると本人は贈与税は払えないと言っているので、贈与税まで払ってあげて手放すのはちょっと悔しいですね。

    わが家としては娘の婿が興味を示していますので一番それがいいですけど・・・それは私が死んだ後になります。
    とにかく生きてる間は自分が何とかしないといけないので、体力なくなったら業者に依頼するしかないです。

    こんな悩みは私だけでなくこの近辺の農家の長男はみんな抱えています。
    次項有
  • 2020/03/31 08:18
    土地には生前贈与という方法はないのですかね、興味深々⇒ 調査してみるか!
    次項有
  • 2020/03/31 08:32
    鉛筆shinobiさん
    > 竹と利平さん
    ありますよ!
    でもその税金(贈与税)は私が死んだ時の遺産相続で払わないといけないみたいです。
    次項有
  • 2020/03/31 15:10
    不動産の生前贈与でも贈与税がかからない110万円以下なら無税、
    面積にもよるでしょうが農地や山林なら一考の価値ありそうですね。
    次項有
  • 2020/03/31 18:51
    鉛筆shinobiさん
    > 竹と利平さん
    農地や山林でも周囲に立派な道路があれば相続の時に宅地並みの評価をされてしまいます。

    税金を搾取する側としたら、山を削って平地にしたらいくらという評価です。
    親父が亡くなった後の相続がそうでした。

    この山をもし普通に売った(売れた)としても二束三文ですが、そこが私としては不満です。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
shinobiさん
[一言]
Encantado=nice to meet you
■この日はどんな日
ほかの[ 03月30日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み