10mもあろうかと思われる庭の木のてっぺんに登って剪定をしていました。

ところが手指の握る力が次第に弱ってきて、足も踏ん張れなくなってきました。

「これは落ちるだろうな、せめてヘルメット被ってくれば」・・・・そのあと

「これは夢なんだ、このあとベットから落ちるのが定番だから目を覚まそう！」と思ったら目が覚めました。

この3，4年はないですが、夜中にベッドから落ちていました。

それが

・道草に隠れていたら信長の槍で突かれそうになった

・ペットのはるくん（犬）をなぜていたら、突然ライオンに豹変して喰われそうになった

・小さなヘビが突然大きくなって襲ってきた

・崖下でキャンプして寝ていたら大きな石が落ちてきた

というような恐ろしい夢で、今でも鮮明に覚えています。

ですから安全のためにベッドの下にクッションを置いて寝ていました。

最近はクッションは置いてないですが、昨夜はその危険予知が出来てベッドから落ちることなく済んだので助かりました。

夢・・・よく観ます。

多いのが「山道でクルマを運転して道に迷う」、「クルマを駐車した場所がみつからない」です。