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2023年03月28日(火) 

minonさんが投稿された

家康公のゆかりの甘露寺に行って来ました。

 

家康公が浜松城在城の頃

側室阿茶局を寺の西方の鈴木家に

預け度々たずねては寺の梅林を

愛でられ、これに「甘露梅」と

名付けられたそうです。

 

 

鈴木家

 

 

桜はもうハラハラ散りはじめています。

 

吹きだまりの花びら

 


閲覧数213 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2023/03/28 18:37
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2023/03/28 21:18
    shinobiさん
    阿茶の局は才女で家康が一番気に入っていた側室と言われています。

    でも生涯19人もの側室がいた家康ですからね!
    晩年は十代の女性にも熱を上げてお盛んでした。
    次項有
  • 2023/03/29 06:47
    鉛筆ターコさん
    > shinobiさん
    ありがとうございます。

    戦国武将は側室を置く事は常識なんですが
    その中でも家康公は、かなりの側室を
    抱えてたと言われていますが19人ですか!

    家康公がどんな風に天下を取り
    夢を見せてくれるのか
    これからの展開が楽しみですね~(^-^)/
    次項有
  • 2023/03/29 09:18
    初めて知りました。
    家康のゆかりの場所、多いですね。

    今までのドラマの家康とは違い楽しみですね。
    次項有
  • 2023/03/29 11:53
    鉛筆ターコさん
    > みつちゃんさん
    ありがとうございます。

    甘露寺は車で10分位です。
    こんなに近くに家康公のゆかりのお寺さんが
    あるとは知りませんでした。

    今までのドラマの家康とは違い
    松本潤がどう仕上げるか
    楽しみは尽きないですね~(^-^)/
    次項有
  • 2023/03/30 15:30
    甘露寺、甘露梅、
    何にも、知りませんでした。
    歴史にゆかりの地、そこかしこですね。

    見知ったと思っても、すぐ忘れてしまいます。
    ターコさんみたいに、語れる博識に、なりたい☺
    次項有
  • 2023/03/30 18:27
    鉛筆ターコさん
    隣のとろろ園さん

    ありがとうございます。

    家康公は17年間を浜松で過ごしたために
    当地は「ゆかりの地」として盛りあがりを見せています。

    何事にも疎い私なので
    これからが勉強ですよ~(・・;)
    次項有
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