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Re: 『伝フェス』そばけん大奮闘!・・・の巻
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2008年01月18日 21:30
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dojouさん、先日はおつかれさまでした。
石臼は初体験でしたが、楽しませていただきました。 椎広に「スーパー」がついて、 掛川が蕎麦の特産地になると良いですよねぇ。 |
Re: 『伝フェス』そばけん大奮闘!・・・の巻
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2008年01月17日 02:03
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みなさん、お疲れ様でした。
こままさ師匠 石臼持込のアイデア良かったですね! 2月2日はどんなメニューでいきましょうか?楽しみです。 たきさん 遠いところを駆けつけていただいたうえに、半日「石臼デモンストレーション」ありがとうございました。 自分も帰ってから「椎広」食べましたが、蕎麦の香りは良かったですが、ざらざらとした食感はいけませんね。 まだまだ、スーパーとは呼べません。要研究ですわ。 |
Re: 『伝フェス』そばけん大奮闘!・・・の巻
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2008年01月16日 19:29
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え~、宿泊組の4人は~、翌朝は~、テキトーにだらだらと時間をつぶして会場へ。
一応会場での待ち合わせ時間は11時半でしたが、ボクは10時半ごろ、dojouさんは11時頃会場へ。予定の11時半ごろに残りの二人と2日目のみ参加のパルスさん(Y三くん)が会場入りしました。 2日目は午前中からお客さんを会場へ入れていたため、11時ごろすでに「蕎麦打ち体験をさせてもらえんかねぇ」と初老のご婦人が蕎麦研ブースを訪ねてきました。 本当は12時開始なんですが、別に断る理由もないし、準備もバッチリできていたので、思わず「ああ、ええですよ。ふんじゃぁ、やりますかね」と開始時間を繰り上げて、体験開始です。 dojouさんの方へは、初日に引き続き、2日目も体験希望のお父さんがいらっしゃいました。 そんなわけで、初日よりも蕎麦研メンバーが少なかったのですが、体験していただいた組数は2日目の方が1組多いという状況になりました。大盛況です。というか、大忙しです。休憩する間もありまっしぇ~ん! 午後1時を過ぎた頃にはすでに予約で一杯になってしまい、あとから来場したお客さんたちには申し訳ありませんでしたが、お断りをせざるを得ませんでした。 体験できなかったみなさん、ごめんなさいね~。 そんなこんなで、2日目は蕎麦研メンバー全員、昼飯を食べそびれました~。 腹へった~! |
Re: 『伝フェス』そばけん大奮闘!・・・の巻
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2008年01月14日 17:55
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皆さんお疲れ様でした。宿泊組の午前中は何をしていたのやら?
スナフキンさんの口添えもありましたが、県のイベントの中で県職員の皆さんにも良いところを見せられてよかったと思います。 来るお客さんを少しでも楽しませようというサービス精神もう旺盛で、笑顔に満ちた時間で私もすごく楽しかったです。夜の反省会も楽しかったな。 イベントをした後で反省を兼ねてお酒を飲むというのは幸せです。次は2月2日に乱入しますのでよろしく。なにか変わったメニューでいきますか? |
Re: 『伝フェス』そばけん大奮闘!・・・の巻
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2008年01月14日 16:40
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私も2日目に会場へ行きました。
会場到着後、まもなくブースを発見。 『盛況につき予約でいっぱい』とのこと。さすが! 私は石臼のデモンストレーション作業を引き継ぎました。 噂の「スーパー椎広」を石臼で挽くこと数時間、 1キロ強のそば粉になりました。 それをTさんが打ち、お土産としていただきました。 家に帰ってからおいしくいただきました。 感想:富士市の西乃家というお蕎麦屋さんを思い出しました。 味、食感、見た目がソックリでしたよ。 |
Re: 『伝フェス』そばけん大奮闘!・・・の巻
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2008年01月14日 03:35
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行ってきました。
結構盛り上がってましたねぇ。 キラメッセ沼津。沼津駅北口のすぐ東側にあります。 会場の様子です。鳥居の向こうは客席とステージ。 我が蕎麦研ブース(親子蕎麦打ち体験コーナー)は、入り口から一番近くに設置されていました。 午前中、ステージでは、和太鼓のチームがリハーサルを行っていました。 会場へ、たみおさんからお借りした石臼を持ち込んで、蕎麦研ブランドのスーパー椎広の粉挽きを体験してもらいました。 石臼を見て、お客さんたちは一様に興味津々。覗き込んだり回してみたり。 特にお歳の大きい方たちは、「子供のころによくやらされたやぁ」と言って、懐かしがったりしていました。 「石臼の挽き方はこうやるんだよ」とこちらが教えていただいたりもしました。 ところで、石臼の横にしゃがんでいるのは、もしや、こままさ師匠? そうなんです。 蕎麦研が県イベントに参加することを聞きつけて、急きょ駆けつけてくれたんです。 師匠、ありがとうございます。 実は、石臼を持ち込むのは師匠のアイデアです。 前日の金曜日にdojouさんへ指示があり、たまたまたみおさんから借りていた石臼がdojouさんの手元にあったので、それを会場へ持ち込んだという具合です。 おかげで、お客さんとの会話のきっかけ作りに役立っていました。 師匠には会場で挽いたスーパー椎広(しいびろ)を打っていただきました。 さて、体験コーナーの方はというと。 大盛況でした。 1日目は18組、2日目は19組が楽しく蕎麦打ち体験をしていただきました。 親子連れ、子供たちのグループを中心に、お歳の大きい方たちにも体験していただきました。 1回500円で、蕎麦研メンバーによるマンツーマン指導付きの蕎麦打ち体験と打ちあがったお蕎麦(500g)のお持ち帰りをしていただきました。 もちろん蕎麦研のPR用のカードと蕎麦のゆで方付きで。 子供たちは粘土遊び感覚で、高齢の方たちは「一度やってみたかった」とか「昔、うちでおばあちゃんが蕎麦を打っているのを、よく見てたっけやぁ。なつかしいねぇ」とか言いながら。 蕎麦研メンバーは2日間、お昼から4時過ぎまで休憩する間もなく、参加者の皆さんに蕎麦打ち指導を行いました。 中には、両日体験を行った方(写真まん中の小学5年生の男の子ともう一人高齢の男性)もいました。 特に、2日目に体験された方の何人かが、「今朝知り合いから連絡があって、「蕎麦打ち体験がとっても楽しかったし、お蕎麦もとってもおいしかったから、あなたも是非」と言われたので、ちゃっと来ました」とおっしゃってくれました。そういう話を聞くと、わざわざ沼津まで来てよかったなぁ、と思えました。 なんと、2日目に掛川からたきさんが来ていました。そして、ひたすらスーパー椎広を挽いてくれました。(ありがとうございます) (左)1日目参加メンバー(中)2日目参加メンバー (右)初日の夜は、久しぶりの師匠との再会(といっても、11月25日のスローライフのフェスティバル以来1月半振りですけど)と初日の盛況を祝して、沼津港近くの魚河岸へみんなで繰り出し、楽しいひと時をすごしました。(ほんと、楽しかったです。ドルフィンはいささかアルコールが入りすぎましたが) 今回のイベント参加は蕎麦研にとって、とてもよい経験になりました。 しかし・・・ 蕎麦研としては、やっぱり蕎麦の振る舞いまで行わないと、なんとなく中途半端な感じで終わっているような気がします。 自分たちが打った蕎麦を振舞って、「ああ、おいしかった。」と言ってもらえたとき、蕎麦打ちとしての満足感、充実感が得られるような気がします。 自己満足なのかもしれませんが。 |
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