今晩は。

前回お知らせした妙高お掃除～戸隠蕎麦体験ツアーですが、日程が一週間早まるかも知れません。

１１月８～９日だったら参加したい、参加できる、という方はいますか？その日程だったら、私も消費生活展に乱入できたりして…（笑）

　

師匠、よろしくお願いします！！
おぉ～！なんか気合いが入ってきたなぁ～。

おっと、返しの準備をしにゃーいかんね。
週末に準備しとくでね。

うぉ～、ありがたや～！
じゃ、そーゆーことで、師匠、来掛決定です。
よろしくおねがいしま～す！
詳細については、決まり次第ご連絡します。

昨年の病院まつりの様子をご覧ください。
http://e-jan.kakegawa-net.jp/modules/topic/topic_vi…pcd=110295

昨年も打ち手は実質４人で約２１ｋｇを打っています。
（２１ｋｇで２９０人分だから、１人前がちょっと少なめだったかな？）
昨年の打ち手は、Ｔ辺くん、Ｋ林くん、Ｔ野さん、Ｊ１くん。
Ｔ川は、釜前に徹していました。
よく見ると、のし台は５台並んでいます。
うち１台は捏ね鉢置き場に。
ですよね、打ち手４人だし。

　情報提供、ありがとうございます。

　まあ、これだけ都合が悪い人がいてもなお３００食をやるだけの打ち手が揃ってきたと言うことを喜びましょう。

　大きなイベントの時は、こねるだけ専門の人を置いて、４ｋｇの粉を打って２ｋｇの玉に分けて袋に入れておいたものをどんどんつくる、ということをやります。そのほかの人が「のして切る」を繰り返すのです。

　これで一人が２ｋｇを打つ時間が大体２０～３０分くらいになって、能率が上がります。

　のし台は４台そろいますか？２ｋｇを打つ機会なんてなかなかないから、良い練習になりますよ。自信がなければ１．５ｋｇの玉にしても良いですが。

　詳しいことが決まったらまた教えてください。なんだか行く気満々になってきた～。

ありがとうございます。師匠。助かります。

でも、詳しいことはまだこれから決めるところです。

販売するのは冷やがけ蕎麦のみで、目標は300食です。
（ちなみに昨年は290食を販売しました。）

実は今年は打ち手が少々足りなくて、今のところ確実に参加できるのは、Ｔ辺くん、Ｍ本さん、Ｔ川、Ｙ内Ｙ子さん、Ｓ木Ｓ代さんといったところです。

Ｊ１くんは、国文祭のプレイベントで欠場、Ｋ林くんはカレッジのトレッキングで遠征。
Ｙ三くんは菊川のお祭りの笛吹の動員の状況による。Ｔ野さんは自分のスケジュールを調整中。Ｏ橋さん、Ｆ田くんは消息不明。

なお当日は、昨年と同様に蕎麦好きな病院職員も何人かお手伝いに入ってくれることになっていますので、販売は病院職員に任せることになると思います。

こんな具合で、少々心許ない状況です。
いずれにしても、当日は消費生活展と同様に、早朝特打ちをしないと、とても間に合いそうもありません。
（前向きに考えれば、打って打って、打ちまくれ～状態ですので、練習するにはもってこいですね）

今のところ、こういう状況です。

dojouさん、ドルフィンさん、10月18～19日の予定を教えてもらえますか？
18日はいくとしたら何時頃に行っていれば良いですか？当日の参加メンバーは？メニューは？

企画書があるならそれも見せてくれませんか？なんだか行きたくなってきました。

　

＞師匠！
ぜひお越しください。
実は当日、打ち手の人数が若干心細いので、師匠が来てくだされば、まさに "渡りに舟" ！

まずは、何も言わずに７ｋｇ打ってください。
お願いしま～す。

師匠、連絡不足で申し訳ありませんでした。

是非１０月１９日に来て下さい。
前泊ＯＫ！もちろん宿泊費は蕎麦研持ちで！！

是非！

連絡待ってま～す！！

１０月１９日！　行こうかなあ…。

そうですよ。蕎麦研の原点である消費生活展の日程を師匠にお知らせしてなかったなんて・・・いや～、師匠、申し訳ありませんでした。
（ちなみに、１０月１９日（日）は病院まつりで３００人前の販売予定です。）

妙高高原でスキーですか。いいですねぇ。
スキーなんて、もう何年やってないんだろう？
きっと、寒いんだろうなぁ・・・

　蕎麦研の皆さん、妙高高原～戸隠方面蕎麦味覚ツアー（違うか？）の件ですが、残念ながら15日となってしまいました。そのため消費生活展には参加できなくなってしまいました。
　残念ですが、また来年にいたしましょう。消費生活展の日程はあらかじめ教えてくださいね。

　この上は、来年の佐久間町の蕎麦イベントに行こうかなあ。佐久間ではまだ３段の昇段試験ってないでしょうねえ？

　冬に一度、スキー合宿と蕎麦打ち合宿を兼ねて妙高へ行きませんか？あちこちに泊まれる拠点と知り合いがあるということは良いことですからね。

　ではまた

それは良いアイデアですね。師匠がその気になってくれれば････ね。今年の消費生活展が楽しみです。

そう、蕎麦研の原点、消費生活展へぜひ戻ってきてください。
そうすりゃ、売上倍増、士気高揚まちがいなし。
去年の様子です
蕎麦研は、今や行列のできるお蕎麦屋さんです。
（えっ？お蕎麦が間に合ってないだけだって？）

さあ、今年の記念写真は師匠も一緒に。

うむむ…、魅力的…

師匠、こんにちは。

自分は残念ながら参加できそうもありませんが、日程は変更してもらって『消費生活展』に来て頂けないでしょうか？

前日に来掛して、夜一杯やりませんか？
もちろん宿泊費は蕎麦研で準備しますんで。
どうですかねェ。

うーん、そうか。うまくいきませんね。残念。

師匠、おはようございます。

１週前にきましたか・・・
８日は我々の蕎麦「椎広」の刈取りの日（ダッヂオーブンもある）
９日はネイチャーフォトの日

１週後の２２～２４日は陶芸の窯焚き。

・・・・残念。