12日(月)　今夜は寒い！　台風２号の接近で巻き込むような強風

吉岡バラ温室組合の定例会へ声かけをいただき出席する。

話題は重油高騰によりバラの生産コストが上昇で、どうやったら乗り切って行けるか。

末席で、身につまされる思い聞いた。

コストを下げる方法として、経営者努力によりヒートポンプ導入を試みる方もいる。

配布された資料では３割から６割くらい下がる様だ。

しかし、重油の使用量が少なくなっても電気使用量は上がる。

今後、電気料金が上がらない保証はない。

燃料費高騰は、全ての温室農家が直面している問題なのだ。

自分には、この現状を多くの人に伝えることしかできないけれども・・・


なお、取材日と掲載した日が前後しています。

掲載にあたり、取材させていただいた方の了解を得えていますので

ご了承くださいｍ（＿＿）ｍ

himeinko!さん

良いお話、ありがとうございます。

下世話な自分としては、生活に余裕がないので、バラの花束７８本でいくら？って興味が・・・それがイカンだよな～

窓口のマドンナさん

戻って来てくれましたね～　浮気されちゃったかと思いました（＾＾）

http://e-jan.kakegawa-net.jp/modules/topic/topic_vi…pcd=120719

ちょっとお花を贈るってカッコイイですよね。

父の誕生日に、歳の数だけバラをプレゼントしました！
父は７８歳！当然バラは７８本！

何とか豪華に、何とか安く、と言う裏腹な思いの娘に、友人が吉岡のバラ農家の方のお店を紹介してくれました。

プレゼントを思いついたのは誕生日の二日前！
78本！しかも一種類のバラ一色で！
何と我儘で非常識な希望！

いくらバラ団地とは言えそう簡単ではないと半分諦めかけていたのですが、あちこち心当たりのお宅を紹介してくださり、
当日
ひとりでは抱えきれないくらいのバラの花束を、花の大好きな父にプレゼントすることができました！…信じられない格安で　＼(◎o◎)／！
父の大感激は言うまでもありません。

ご親切に対応してくださったバラ農家の皆様、あの折は大変お世話になりました。
心から感謝しております。ありがとうございました。

ところで
生花のバラは、花瓶に延命剤を入れてもやがては萎れてしまいます。
もしかして父は自分に照らし合わせているのではと、後日少し不安になって訪ねてみたら、
「ついに一本萎れちゃったよ。」って
「一本減って７７本になったから、一歳若返ったよ！」
父は娘よりはるかに前向きでした。

お父さん、大好物の“延命剤”は程々にしていつまでも元気でいてください。（＾－＾）

こんにちは！

花を贈る・・
御礼・発表会・お見舞いとかですかね。
花を贈られる・・
う～ん　う～ん・・
結婚記念日に主人から頂いた事が一度あります。
とてもうれしかったです。

お花って、生活必需品ではありません。
それだからこその、‘ゆとり’が魅力なのではないでしょうか。

お花屋さんに行くと、予算に応じて花束を作ってくれます。
気軽に、ちょっと、お花を贈れるとステキですね。

６月４日
バラ農家のＹさんから「機関誌の取材が来るから、今までの経緯や栽培について話すよ。良い機会だから一緒に聞けばいい。」と、誘われ出かけた。

Ｓ４９年、吉岡バラ温室組合で「父の日にはバラを」と始めたそうです。
と、いうことで・・・６月１５日（日）は父の日です。
映画やＴＶの中では、バラ（花）というと女性への贈り物のイメージが強いんじゃないでしょうか？
男性諸氏、女性に花を贈ったことがありますか？
女性は、花を貰ったことはありますか？

Ｙさん曰く、「”花より団子”のことわざどおり、日本では、まだまだ花を贈る習慣がないなぁ。」と、寂しげな表情。
確かに自分も、所用で訪問する際は食べ物が多いことを再認識し、ちょっと気まずい！

次回のイベントには、花を贈ってみては！？
ちょっと照れくさいけどいなせかも！！

記者さんを相手に、午後５時から６時半頃までと始めた取材が、盛り上がって８時に終了。興味深い話で「もうこんな時間！？」って感覚です。
でも×３、取材で聞いた事は、全く書けていません。
小出しに掲載しますので、楽しみにしていてください。

花を贈るの、贈らるのってどんな気持ちか、投稿待ってます。
思い出話でもい～ですよ（＾＾）