農業特派員情報の「蛇口からお茶が!?」
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蛇口からお茶が!?
【閲覧数】1,996
2008年05月22日 11:03
製茶業の方を訪ねたところ、
「島田市の小学校(蛇口からお茶)の新聞記事は見たか?」
と、尋ねられ、口ごもった。
「特派員なら 即、見に行かなきゃ!!」
早速、島田市のHPを検索すると … あった!
http://www.city.shimada.shizuoka.jp/kyouikusoumu/sh…uchaki.jsp
というわけで、早速視察依頼すると … 快諾をいただく。
せっかくなので、情報をくださった○○園のお二人をお誘いした。
21日、声がけしていただいた日本茶インストラクター3人と島田市立第一小学校を訪問した。
教育総務課の担当と教頭先生が対応してくださり、有意義な視察となった。
  子供達は毎日、このお茶を待っているとのこと。
きっと、大人になっても、お茶を飲み続けてくれることだろう。
島田市教育総務課様、島田市立第一小学校様 親切な対応ありがとうございました。
こんな風に特派員を使ってくれるとうれしいです。

書き込み数は3件です。
[ 日付順 ] [ 投稿者順 ]
Re: 蛇口からお茶が!?
【返信元】 蛇口からお茶が!?
2008年11月15日 23:46
【この時期でインフルエンザの流行?】
SBSテレビ「ニュースキャスター」(10:00~11:24)でこの時期で既に5都道府県でインフルエンザによる学級閉鎖について報道していた。
インフルエンザ流行の原因は秋の少雨と、11月に入っての急激な冷え込みだそうだ。
もっと驚くことは、鳥取県でのインフルエンザの60%は特効薬と言われている”タミフル”への耐性を持っており、効果がないらしい。耐性型は全国的にはまだ2%程度であるが今後どのように変化してくるのだろう。
インフルエンザの種類には大別してA-ソ連型、A-香港型、B型、C型があり、A型は常に変化していて、毎年変化しているそうです。今回流行の兆しはA-ソ連型とのこと。
なぜ、インフルエンザ?と不思議に思うかも知れませんが、自分が言いたいのはここから!
その報道で、予防策として島田市の五和小を取り上げていました。
みなさん覚えてますか?そう、このトピックで紹介した「水道からお茶」の島田市の小学校(第一小と五和小)です。
お茶に含まれるカテキンはインフルエンザウィルスの抑制作用があり、予防に最適であることを伝えていました。
この冬は、お茶でインフルエンザ予防をしましょう。

注)テレビ放送を見ていて、覚えている事を文字にしましたので、相違があるかも知れません。お気づきの点は訂正ください。
Re: 蛇口からお茶が!?
【返信元】 蛇口からお茶が!?
2008年05月23日 21:20
こんにちは。

お茶を何気なく口にする生活は、静岡人はフツーでありますが、
やはり、その地方、所々で違い(差)はあるようです。
食事の前後に口に含むことは、食事のためにも、
食道・胃のためにも良いことであります。

学校で友達と一緒に普通にお茶を飲む毎日なんて、
ステキですね。
「あっ~!うめえ~!」って言うのかな。
Re: 蛇口からお茶が!?
【返信元】 蛇口からお茶が!?
2008年05月22日 21:59
この記事、新聞で拝見しました。拍手!拍手!

・・・・・・

数年前、東京の友人に“新茶送るよ”って言ったら“いらない”って断られちゃいました。
理由は“家に急須がないから”

エェーッ!!日本人でしょ!

この友人の子供たちは、ペットボトルのお茶や麦茶の味を“これぞ日本茶の味!”と信じて大人になって行くのだろうか・・・