昨年９月に紹介した、県職員有志で作業している農園を紹介した。（コメント２６）
http://e-jan.kakegawa-net.jp/modules/topic/topic_vi…0&l=50
２７日（土）に例によってふらふらと渓流釣りに出かけ、大平を通ると、また知った顔が(^_^)／
「昼にみんな戻るから寄ってけよ」とうれしいお誘い。
それなら・・・と時間までこの川で釣りをすることに。
今回の釣りは、アマゴの骨酒を試してみようと、天然アマゴ（養殖の渓流育ちと言った方正しいか？）を用意するのが目的。
天然と養殖の両方で焼き枯らしをつくり、骨酒を試飲し、養殖でも同様に楽しめれば、商品化を目指そうというもの。
将来、地元産アマゴを地元の飲食店で提供できれば、地産地消の推進と名物化ができる。と思っているが、上手くいくか否か、乞うご期待！
昼になり、みんなの集会場所に立ち寄った。
２０人程もいる。中には静岡市内の有名レストランシェフもいる。
職員は、賀茂農林から西部農林まで県内全域から集まっている。これも農園首謀者の人徳か。
　今回は去年荒廃茶園を整備し植えたジャガイモの収穫祭。ご相伴にあずかった。旨かったですよ、それも大勢で囲むと余計に旨い。
午後の作業時間になったため、ここで作っているおやじ味噌（ゆず・唐辛子を練り込んだもの）を購入しその場を後に山越えをして笹間川に向った。
自分の時間を有効に使って居る人が多く、生き生きとしていた。