まち本!の「子どもたちの可能性と地域文化をみんなで育む ~倉真小学校とキコラカルチャーの合唱を通じて~」
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子どもたちの可能性と地域文化をみんなで育む ~倉真小学校とキコラカルチャーの合唱を通じて~
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2011年09月22日 14:53
掛川市北部に位置する倉真地区。毎月第2月曜日の昼間、ヤギモク銘木逸品市場「キコラ」の店内には、地域の皆さんの美しい歌声が響きます。
3年前に開店したキコラの店内で、キコラカルチャー「名曲を歌いましょう」が始まって約2年。常葉学園短期大学教授の桑原啓郎先生を講師にお迎えし、世界や日本の名曲を歌っています。

キコラの店内は、まるでコンサートホールのように歌声が響きます。
皆さん「ちょっと近所へおつかい」といった装いなのに、桑原先生のピアノ伴奏や先生の歌声、それに続いて合唱する皆さんの歌声を聞いていると、どこか遠くのコンサート会場にいるような豊かな気持ちになります。



日常なのに非日常。
近所なのにどこか遠くにいる感じ。
キコラの店内環境と歌声が相まって、文化的で豊かな空間を創り出している、といった感じなのです。

「企業の誘致とともに、文化の誘致もできました」と語るのは、倉真まちづくり委員会の染葉祐一郎さん。桑原先生の合唱指導は、キコラだけでなく倉真小学校の子どもたちにもあるとのことで、9月19日には静岡音楽館AOIホールの「桑原京子・桑原啓郎と一緒のコンサート」において特別ゲストとして出演しました。
倉真小学校3、4、5年生33名が、伊豆の国市長岡北小学校の5年生とともに歌ったのは、「南風にのって」「翼をください」「ハロー・シャイニング ブルー」「茶摘み」「おお牧場は緑」の5曲です。



子どもたちはおそろいの白いポロシャツで歌いました。キコラで歌うメンバーから子どもたちへのプレゼントです。

キコラでの歌声を一緒に聞いていた倉真小学校の橋本俊子校長先生は、
「倉真の皆さんが、こうしてイキイキと歌っているのが本当に素晴らしいですね。歌は元気のもとです。張り合いや楽しみにもなります。こうした元気のもとを持った皆さんが、普段、おばあちゃんとして子どもたちに接してくれていることが本当にありがたく、子どもたちにとっても幸せだなと感じます」と語られました。

地域の皆さんがプレゼントしたポロシャツの出番は、まだまだあります。
● 10月のキラリ!ふれあいコンサート
● 11月の倉真地区のセンターまつり

子どもたちの可能性を、地域が、地域の学校や企業や音楽家が、みんなで支える。その一つの形に、この倉真で出会えたように思いました。

※キコラカルチャーで倉真の皆さんが歌った曲は、「里の秋」「ブラームスの子守唄」他でした。

取材レポート:いいじゃん掛川編集局/河住雅子

書き込み数は2件です。
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Re: 子どもたちの可能性と地域文化をみんなで育む ~倉真小学校とキコラカルチャーの合唱を通じて~
【返信元】 子どもたちの可能性と地域文化をみんなで育む ~倉真小学校とキコラカルチャーの合唱を通じて~
2011年09月22日 19:43
倉真小学校の子供たちを桑原先生が指導してくださるようになってから2年経ちます。最初の時は「えらい先生が来る」というので子供たちは緊張して小さな声でしたが、ユーモアたっぷりのご指導で、みるみるうちに歌声とアクションが大きくなって、30分も経つと奔放に歌うようになりました。子供の何かを引き出すような素晴らしい教え方です。AOIホールでものびのびと歌っておりました。
Re: 子どもたちの可能性と地域文化をみんなで育む ~倉真小学校とキコラカルチャーの合唱を通じて~
【返信元】 子どもたちの可能性と地域文化をみんなで育む ~倉真小学校とキコラカルチャーの合唱を通じて~
2011年09月22日 15:14
【追加情報】
静岡音楽館AOIホールのコンサートの第一部では、倉真小学校5年生の2人の生徒の詩を合わせて一つの曲にした「倉真っていいな」が、桑原京子さんと桑原啓郎さんによって合唱されました。作詞をした二人には、壇上での楽譜の贈呈もありました。