掛川市立中央図書館【公式】コミュニティの「1月5日の絵本」
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1月5日の絵本
【閲覧数】323
2012年01月05日 10:07
今日、1月5日は「いちごの日」。そこで、こんな絵本をご紹介します。

『いちご』 平山和子さく 福音館書店(1989年)

表紙にもおいしそうないちごがいっぱい。
いちごが育っていく1年間を、わくわくしながら追っていく絵本。
それにしても、平山和子さんの描くくだものは、ほんとうにおいしそう!
『くだもの』(福音館書店 1981年)もぜひどうぞ。

・・・よみきかせデータ・・・
対  象 赤ちゃんから
所要時間 おおよそ2分

まるでほんもののようないちごの絵。じっくり見て味わってください。

『12の月のおくりもの』スロバキア民話
 内田莉莎子再話 丸木俊画 福音館書店(2006年)
 *1971年に「こどものとも」として発行

美しい娘マルーシカは、継母や義姉から無理難題を言いつけられます。
真冬の森の中で、すみれやいちご、りんごを取ってくるまで家には入れないというのです。
困り果てて森をさまようマルーシカの前に、あたたかな焚火を囲む12人の月の精が現れます。
同じ題材の絵本はほかにも何冊かあります。読み比べてみるのもおもしろいかもしれません。

・・・よみきかせデータ・・・
対  象 小学校低学年くらいから
所要時間 おおよそ8分

昔話、民話には、残酷な場面も出てきます。けれども、ことさらにその部分を強調して読まなければ、子どもの心に影を落としてしまうことはありません。
昔から口伝てに伝わってきたおはなしを、ぜひ読んであげてください。
 

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