今日、1月6日は「色の日」。
今回は、色にまつわるカラフルな絵本を4冊紹介します。

『いろいろいろんな日』
ドクター・スース作 スティーブ・ジョンソン、ルー・ファンチャー絵
石井睦美訳 BL出版(1998年)
きいろい気分、あおい気分。いろんな日があって、いろんな自分がいる…。
心が動く。気分が変わる。そんないろいろな自分を、色で表現した絵本。
・・・よみきかせデータ・・・
対 象 幼児から
所要時間 おおよそ3分
はっきりした絵とリズムのよいことばで、団体へのよみきかせにも向いています。

『あおくんときいろちゃん』
レオ・レオーニ作 藤田圭雄訳 至光社(1967年)
あおくんときいろちゃんは、とってもなかよし。
あるひ、まちかどでばったり出会ったあおくんときいろちゃんは、うれしさの
あまり、とうとう混ざってみどりいろに。
・・・よみきかせデータ・・・
対 象 幼児から
所要時間 おおよそ3分
長く長く読まれ、愛されている絵本。実際に絵具をまぜてみたりと、遊びにも
つながる絵本です。

『あかいろてんてん』
エリック・バトゥー絵 マリタ・マーリンガー文
那須田淳訳 講談社(2003年)
いろいろな色のてんてんたちが仲よくくらしているてんてんの国。
ある日、あかいろてんてんは、外の世界がどんな色をしているのかしりたくて、
旅に出ました。
・・・よみきかせデータ・・・
対 象 小学校低学年くらいから
所要時間 おおよそ4分
いろいろな色の背景の中にいる「あかいろてんてん」の姿をじっくり楽しんで
ください。

『てん』
ピーター・レイノルズ作 谷川俊太郎訳 あすなろ書房(2004年)
「てん」つながりでもう1冊。
ワシテはお絵描きが大の苦手。なんにも描けないでいると、先生が「なにか
しるしをつけてみて」と言いました。ワシテが描いたのは、小さな「てん」。
その「てん」がワシテの運命を大きく変えていきます。
・・・よみきかせデータ・・・
対 象 小学校低学年くらいから
所要時間 おおよそ3分
短いおはなしですが、高学年や中学生へのよみきかせにもおすすめしたい本です。