掛川市立中央図書館【公式】コミュニティの「1月9日の絵本」
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1月9日の絵本
【閲覧数】396
2012年01月09日 20:05
今日、1月9日は1、9=一休で「とんちの日」だそうです。
そこで、お寺の小僧さんが活躍する絵本を2冊。

『ずいとんさん』日本の昔話
 日野十成再話 斎藤隆夫絵 福音館書店(2005年)
 *2001年に「こどものとも」として出版

一人で留守番することになった小僧のずいとん。本堂でお経をあげていると、庫裏のほうから「ずーいどん」と呼ぶ声が…。
いたずらぎつね対小僧さんの知恵比べのおはなし。

・・・よみきかせデータ・・・
対  象 小学校低学年くらいから
所要時間 おおよそ4分

庫裏、本堂など子供たちがあまり聞いたことのないようなことばが出てきますが、
特に途中で説明しなくても、絵をよく見せてあげればなんとなく理解できるようです。

『ふうふうぽんぽんぽん』
 水谷章三文 杉浦範茂絵 童心社(2000年)

むかしむかし、ある山のお寺にくいしんぼでけちんぼなおしょうさんと、ちんとんという小僧さんが住んでいた。
ちんとんにわからないように、甘酒を飲んだり鮎を焼いて食べたり、おしょうさんは知恵を絞ります。
おしょうさんに負けないくいしんぼのちんとんさんは、自分も食べたくて食べたくて…。
おしょうさんと小僧さんの食べ物をめぐる知恵比べ。楽しいおはなしです。

・・・よみきかせデータ・・・
対  象 小学校中学年くらいから
所要時間 おおよそ5分

こちらも「はばかり」など現在使われていない言葉が出てきますが、絵を見れば
わかるようです。途中で説明を挟まず、読んでみてください。
地の文もせりふも京都風のことばで書かれています。
(YS)

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