掛川市立中央図書館【公式】コミュニティの「9/5 むかしばなしの絵本」
「9/5 むかしばなしの絵本」の書込一覧です。
新着返信
返信がありません
QRコード
9/5 むかしばなしの絵本
【閲覧数】259
2012年09月05日 20:16
1933年の今日、9月5日にひとりの児童文学者が亡くなりました。その人の名は、巖谷小波(いわやさざなみ)。
「日本昔話」や「日本おとぎ話」「世界おとぎ話」といったシリーズを刊行し、現在知られているたくさんの昔話やおとぎ話を再話した方です。

今日は、昔話の絵本を1冊ご紹介したいと思います。以前に同じ昔話の別の絵本をご紹介しています。ぜひ読み比べてみてください。

『だんだんのみ』
 長谷川摂子作 福知伸夫絵 岩波書店(2004年)

おなかが痛いととさんは、おしょうさんに相談。かえるをのむといいと教えられ、丸のみすると、蛙がおなかの中の虫を食べたので、おなかの痛いのは治まったけれど、かえるが飛び跳ねるので、苦しくて…。
楽しい昔話。節分のおはなしとしても使えます。

・・・よみきかせデータ・・・
対  象 幼児から
所要時間 おおよそ4分

2月3日にご紹介した『かえるをのんだととさん』と読み比べてみるとおもしろいと思います。
同じおはなしですが、絵と言葉がちがうので、印象もちょっとちがいます。
どちらが読みやすい、ということもありそうですので、声に出して読んでみてください。
本の大きさは、『だんだんのみ』の方がだいぶ小さめです。よみきかせの人数によって使い分けてみてもいいかもしれません。
(YS)

返信書き込みはありません。