掛川市立中央図書館【公式】コミュニティの「10/25 村岡花子訳の絵本」
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10/25 村岡花子訳の絵本
【閲覧数】397
2012年10月25日 21:23
1968年の今日10月25日、モンゴメリやオルコットなどの作品の翻訳を手がけた村岡花子さんが亡くなられました。
今日は、村岡さんが翻訳した絵本を2冊ご紹介します。「ああ、この絵本!」と思われる方が多いかと思います。

『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』
 バージニア・リー・バートンさく むらおかはなこやく 
                   福音館書店(1961年)

きれいでかわいい機関車ちゅうちゅうは、機関士にとてもかわいがられていました。
ところがある日、ちゅうちゅうは考えました。あの重い客車を引くのはもうごめん。ひとりのほうが速く走れるし、きっとみんながふりかえる。ちゅうちゅうはひとりで逃げ出して…。

・・・よみきかせデータ・・・
対  象 幼児から
所要時間 おおよそ6分

50年以上愛され続けるロングセラー絵本。アメリカで出版されたのは、1937年だそうです。
白黒だけの絵ですが、まったく古さを感じさせず楽しめる絵本。

『ごきげんならいおん』
 ルイーズ・ファティオぶん ロジャー・デュボアザン絵 むらおかはなこやく
                       福音館書店(1964年)

動物園に住んでいるらいおんは、町のみんなの人気者。いつでもごきげんです。
ある朝、自分の家の扉が開いているのに気づいたらいおんは、みんなにあいさつしようと、町にでかけていきました。けれども、らいおんがあいさつするたび、町のみんなは逃げ出して…。

・・・よみきかせデータ・・・
対  象 幼児から
所要時間 おおよそ4分

こちらも50年近く愛されている絵本。作者ロジャー・デュボアザンとルイーズ・ファティオはご夫婦だそうで、楽しい絵本をたくさん書いています。
(YS)

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