掛川市立中央図書館【公式】コミュニティの「12/1 いのちについて考える絵本」
「12/1 いのちについて考える絵本」の書込一覧です。
新着返信
返信がありません
QRコード
12/1 いのちについて考える絵本
【閲覧数】325
2012年12月01日 21:28
今日12月1日は「いのちの日」だそうです。
今日は、いのちについて考えさせられる絵本を2冊ご紹介したいと思います。

『さよならエルマおばあさん』
 大塚敦子写真・文 小学館(2000年)

ガンの宣告を受けたエルマおばあさんが、延命治療を拒み、家族に見守られながら死を迎えるまでの1年間を、飼い猫スターキティの目を通して見つめる写真絵本。

・・・よみきかせデータ・・・
対  象 幼児から
所要時間 おおよそ5分

少しずつ死を迎えていくおばあさんの姿を穏やかな写真と、猫がかたるかたちの愛らしいことばで描いた絵本。

『ぶたばあちゃん』
 マーガレット・ワイルド文 ロン・ブルックス絵 今村葦子訳
                   あすなろ書房(1995年)

ぶたばあちゃんは、最後のときが近いことを悟り、借りていた本を図書館に返し、銀行の口座を閉じ、食料品店や電気代の支払いを済ませ、残ったお金を「だいじに、かしこくつかうのよ」と孫娘の財布にしまいます。
そのあと、ぶたばあちゃんと、孫娘はふたりで静かなときを過ごし…。

・・・よみきかせデータ・・・
対  象 小学校低学年くらいから
所要時間 おおよそ5分

こちらも静かな絵本。ぶたばあちゃんとの別れを受け入れられずにいた孫娘の気持ちもしだいに変わっていきます。
(YS)

返信書き込みはありません。