掛川歩こう会さんは、健康促進と仲間づくりのため
長年掛川を中心とした地域で活動を行ってこられたそうです。
その活動中や日常生活の中で集められたアルミプルタブや空き缶を、車椅子購入など市民の皆様の
お役に立てればと、今回わたくしどもが行う被災地支援先の授産所の寄付金に充てるため
提供していただきました。
引取りに伺った際、１つ１つでも貯めていけば、大きな力となることが体感でき
あらためて『継続は力なり』の言葉を再認識いたしました。
会長さんには今後もわたくし共の活動に、ご理解と協力をしていただけるという
あたたかな言葉をかけていただきました。