掛川市立原野谷中学校の「静岡県IB(国際バカロレア)教育シンポジウムのお知らせ」
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静岡県IB(国際バカロレア)教育シンポジウムのお知らせ
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2023年12月04日 09:31
来年4月に開校する「ふじのくに国際高校(旧金谷高校跡地)」が進めようとしている「国際バカロレア教育(IB)」についてのシンポジウムが12/26(火)に開かれます。その案内が来ています。関心があれば、ご参加ください。なお、事前申し込みが必要とのことです。

「国際バカロレア教育(IB)」について、少しだけ掲載します。

国際バカロレアとは、国際バカロレア(International Baccalaureate:略称「IB」)は、1968年にスイスのインターナショナルスクールで始まった学習プログラムのことです。国際的な視野で行動するための能力やスキルを育むとともに、世界中の大学に進学する際に使える入学資格(国際バカロレア資格)を得ることで、大学進学へのルートを確保することが可能となります。2023年1月の時点で、世界159以上の国・地域、約5,600校で実施されており、認定校の数は年々増加傾向にあります。日本では全国で約160校(インターナショナルスクール等も含む)が認定されています。

国際バカロレアの目的と日本で導入された経緯は、IB発祥の地であるスイスは国際機関が多く存在し、世界中から赴任する関係者の子どもたちが、母国をはじめ他国で大学に進学する際に利用できるシステムをつくろうとしたことがきっかけです。欧州では、その長い歴史のなかで戦争が絶えることがなく、平和な世界をいかにつくるかが古くから変わらぬ重要な課題でした。そのためIBが目的とするのは、単に世界の大学に入る力をつけるだけでなく、世界の出来事に関心をもち、自ら課題を見つけてアクションを起こし、よりよい社会を作る人材を育成することであり、教育カリキュラムもそれを大前提に考えられています。

▼国際バカロレア(IB教育)の学習者像
探究する人
知識のある人
考える人
コミュニケーションができる人
信念をもつ人
心を開く人
思いやりのある人
挑戦する人
バランスのとれた人
振り返りができる人
* 出典:国際バカロレア機構 Resources for schools in Japan

日本においてIBの認知度や国の積極的な関わりが増えたのは2013年頃からです。当時、現在と同じようにグローバル化や大学入試の改革が叫ばれていました。その流れで、当時の閣議決定によって、IBの認定校を200校に増やすという数値目標が掲げられました。

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