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掛川市立北中学校の「始業式 校長式辞」
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始業式 校長式辞
【閲覧数】311
2025年04月07日 17:16
掛川北中
おはようございます。3月にはこれまで北中をリードしてきてくれた卒業生、お世話になった先生方とのお別れがありました。そして、今日新たに北中へ赴任された先生方と新入生184人を加え、いよいよ全校生徒554人の掛川市立北中学校 令和7年度がスタートします。
2・3年生の皆さん、進級おめでとうございます。春は期待とやる気に満ちた前向きな気持ちと、緊張感や不安な気持ちの両方が入り混じる微妙な季節です。進級し、先輩になった、受験生になった。新しいクラスメイトや先生と頑張りたいという気持ちはあるけれど、私は先輩や受験生としてやっていけるのか?新しいクラスになじめるのか?先生と上手くやれるのか?といった心配もあると思います。だれもが、そうした前向きな気持ちと不安な気持ちを抱え、4月を迎えていることでしょう。学生時代、私も同じように思っていましたし、57歳になった今も4月の期待と不安に揺れる微妙な気持ちは同じです。
さて、3月の修了式でもお話ししましたが、令和7年度は「人のことを大切に聞く」に力を入れたいと考えています。授業はもちろん、普段の生活の中で人のことを大切にすることで、北中を「だれにとっても安心して生活できる場」にしたいです。「心理的安全性」とも言いますが、自分の意見や気持ちを安心して表現できる状態、例えば自分の考えを一方的に批判されたり、理由もなく無視されたりする心配がなく、誰もが自由に表現でき「困った、助けて」が言いやすい学校やクラスにしたいと思っています。他の人のことを大切に聞いてあげることは、自分のことも大切に聞いてもらえることに繋がります。自分も友達も大切な一人の人間です。勉強が得意とか苦手とか、走るのが得意とか苦手とか、昼休みは外で遊びたいとかインドア派だとか、それぞれ違って当たり前。同じように、授業で何かに賛成だったり反対だったり判断が付かなかったりするのも当たり前。正しいとか間違っているとか、こうした方がいいとかやめた方がいいなどはありますが、まずは大切に聞いてあげるし、聞いてもらえる。その後、感想を伝えたり、なぜそう考えたのかを質問したりして、考えを深めたり、お互いの理解が進んだりします。もちろん、人の心を傷つけたり、不快にしたりするような発言や表現は慎まなくてはいけませんが、まずはだれもが自分の意見や気持ちを安心して自由に表現できる「困った、助けて」が言いやすい「心理的安全性」が確保された学校やクラスにしてほしいです。もう一つのポイントである「やらされる勉強から自ら進んで取り組む勉強へ」については、別の機会にお話しします。
それでは、今年も生徒の皆さんや先生方が成長できる「明るく楽しく元気な学校」をめざして、全力で頑張りたいと思っています。皆さんもそれぞれ、新しい学年や立場で精一杯頑張る毎日を積み上げてほしいです。一緒に頑張りましょう。以上です。
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