掛川市立北中学校の「東照公御遺訓~徳川家康の人生訓」
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東照公御遺訓~徳川家康の人生訓
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2025年08月27日 12:55
廊下掲示が新しくなり「東照公御遺訓~徳川家康の人生訓」になりました。江戸幕府をつくった徳川家康の最後の言葉です。

「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。おのれを責めて人をせむるな。及ばざるは過ぎたるよりまされり。」


意味は、おおよそ次のようなものです。

「人の一生というものは、重い荷を背負って遠い道を行くようなものだから、急いではいけないよ。結果を急ぐと問題が起きやすいからね。うまくいかなかったり、不自由だったりするのが当たり前と考えれば、不満は感じないよ。また、あれが欲しいとか、これがしたいとかの「欲」の気持ちがわいた時は、苦しかった時を思い出すんだよ。人生はがまんすることが、無事に長く安らかでいられる基礎で、「怒り」は敵と思いなさい。勝つことばかり知って、負けを知らない人は危険だよ。また、自分の行動についてはよく反省し、人の失敗や責任を攻めてはダメだよ。何かが足りないくらいの方が、やり過ぎるよりよりは優れている。ちょっと足りないくらいでちょうどいいんだ。」

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