掛川市立北中学校の「2学期終業式 二年生代表の言葉」
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2学期終業式 二年生代表の言葉
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2025年12月24日 13:42
僕はこの二学期を通して、自分に自信を持てるようになりました。なぜなら一学期までの自分と違い、自分で考えて自主的に行動してきたからです。そのことを一番実感できたのが北斗祭です。僕は北斗祭で去年に引き続き指揮者を務めました。しかし、一年生のときとは大きな違いがありました。それは「勇気を持って自主的に発言し、行動したこと」です。一年生のときは初めての北斗祭、まとめ役となって指示を出すのも初めてでした。そのため、注意することにも迷いや不安があり、行動や発言があやふやになってしまい、自分の中でやりきったと思うことができませんでした。その経験から、今年の北斗祭では、「心残りがないようにしたい」という一心で夏休み前から指揮の練習に臨みました。はじめは「全体を上手くまとめよう、また何もできない自分になりたくない」という思いで、クラスの合唱に関わっていましたが、大切なことはそうではないと気付きました。大切なことは、「自分のためじゃなく、みんなのために指揮をやっている、みんなを動かすために自分から行動しなければいけない」ということです。そのことに気付いてから、僕は、一歩踏み出して色んな方向からの練習の仕方を試していきました。例えば、楽譜にポイントをたくさんまとめて書き出しクラスルームに投稿して、みんなにわかりやすく見てもらえるようにしたり、合唱でみんなを引っ張って動かすために勇気を出して思い切ったアドバイスをしたりと、クラスのために色んなやり方で練習に協力しました。結果にもつなげることができ、僕は自信を持っていいんだ、自信を持って何かに取り組むことは大切なことだとわかり、自分の成長を実感しました。
また、二学期に行われたテストでも、「自分で考えて行動すること」を実践しました。苦手な教科に集中して取り組み、勉強法がわからない教科や、苦手意識があり勉強してこなかった教科に力を入れて勉強しました。特に国語では、読み取りが苦手だった今までの自分を変えるために、やったことのない新しい勉強法を試したり、文法の復習や文章の要約を自分なりにやってみたりとたくさんのことに挑戦しました。そのおかげで過去最高点を取ることができました。何が物事を変えるには、全く新しい別のことをやってみるとよいのだと気付くとともに、今後全ての教科に自信を持って取り組めるように勉強していこうと思えるようになりました。このように、二学期は自分で考えて自主的に行動してきたことで、自分を大きく成長させることができました。三学期は相手や周りのことを考えて、思いやりを持って接することを積極的にしていきたいです。そしてこれからも、いろんな変化や成長に出会える学校生活をして、いろんな自分を探していきたいです。これで終わります。

二年生代表 粂田珠瑠

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