3時間目に3年生の図工。「くぎうちトントン」を参観。作品制作も佳境に入ってきました。どの釘をどこにうつかの判断を誤ると、木が割れてしまうという悲劇が訪れます。普段は大胆不敵な3年生も、この作品制作に対してはややナーバスになっているようで慎重にくぎをうっていました。