掛川市立東中学校の「修学旅行で心動かされたこと ①」
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修学旅行で心動かされたこと ①
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2022年05月16日 15:16
このコーナーでは、修学旅行で生徒が心が動いたことを紹介します。

これは、校長から3年生に出された自由参加の宿題でした。
提出されたものの中からいくつかを紹介します。

~涌田健太さん~

僕が、1番心を動かされたものは、銀閣寺(慈照寺)です。
僕は、3日目の班別タクシー研修で銀閣寺に行きました。銀閣寺と言ったら僕は、銀閣寺なのに銀色じゃないことや、東山文化の代表地のイメージがありました。しかし、実際に足を踏み入れ、タクシーの運転手さんの話を聞いて、それだけじゃないことに気付かされました。中でも、印象に残っていることは、銀閣寺は、いいとこ取りの別荘だったということです。まず、別荘だったということに驚きを感じました。諸説あると思いますが、運転手さんの話では、足利義政が、将軍職から離れたいという思いで銀閣寺を立てたそうです。その話を聞いた後に、足を踏み入れると、入口から見方が変わり、直進すれば一瞬の道をあえて右に曲げ、より距離を遠くしているのが伝わりました。次に、いいとこどりをしていることに関心を持ちました。例として銀閣寺にあるお茶の井というものがあげられます。こちらも諸説ありますが、義政のおじいちゃんである、義満がお茶専用の水を使っていたことから、真似してお茶の井を作ったそうです。そのほかにも、他のお寺に見られるものが、銀閣寺にもみられました。僕たちが生きている今も、他の人の良いところを取り入れ、新たなものを作ることがあると思います。そのような考え方が室町という時代からあったということに関心を持つことができました。銀閣寺は、いいとこ取りの別荘だったということがわかり、百聞は一見にしかずということが、今一度わかりました。
最高の三日間になりました。

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