農業特派員情報のトピック一覧
農業特派員情報に登録されているトピック一覧です。
トピック数は67件です。 [ 1 2 3 4 5 6 7 ]
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困ったときの・・・ (0)
【閲覧数】433
2009年06月03日 23:01
最新投稿:09年06月03日 23:01
先週の釣行でウェーディングシューズの先がパックリと裂けてしまった。今シーズン最初に買って、まだ3ヶ月しか履いていない。このまま履けばあと2ヶ月はもたないだろう。
「ま~た15,000円の出資はイタイな~」と困ってしまった。
そういえば、20年前に西高の正門東隣にハタノ靴店があったことを思い出した。確か、西高の増築で移転したが、商売は続けているはずである。
早々に思い当たる場所へ・・・あった、あった。逆…
[地図情報有り]
2009年05月14日 14:34
最新投稿:09年05月22日 13:19
掛川でも、アライグマによる獣害が予測されてきた。
静岡市では既にアライグマによる獣害が問題となっている。
日本農業新聞の13(水)にアライグマによる鳥獣害対策が掲載されたので紹介したい。
<本文より>
 アライグマは北米原産の動物で、日本に入ってきたのは比較的新しい。ペットとして飼育されていたものが逃げ出したり、捨てられたりして野生化した。ハクビシンに引き続き、埼玉県農林総台研究センター茶業特産研究所…
2009年05月16日 12:58
最新投稿:09年05月16日 17:39
まだお茶の収穫から1週間ほどしか経っていない茶園で、竹がこんなに伸びていました。
 なんと、1日80㌢も伸びる竹もあるとか・・・
茶園の根の下に竹が根を張ってしまうと、改植時は当然ですが、茶樹
にも影響が出てしまいます。
山や畑の管理は大変です。
実りの準備 (0)
【閲覧数】409
2009年05月16日 12:51
最新投稿:09年05月16日 12:51
 ぶどうと柿のつぼみです。
今から花をつけ受粉し秋には美味しい実をつけます。
2009年05月01日 13:36
最新投稿:09年05月11日 14:52
スズメとハトは、水稲や麦、大豆の主要な害鳥だ。その生態と被害対策について、「ムクドリとヒヨドリ」に引き続き、農研機構・中央農業総台研究センターの百瀬浩、鳥獣書研究ザブチーム長に紹介してもらう。
月夜の茶摘み会 (7)
【閲覧数】1,955
2009年04月20日 10:16
最新投稿:09年05月10日 19:19
掛川茶振興協会・掛川茶ブランド委員会主催、5月9日開催イベントの紹介です。
タイトルだけで「おっ!!」って思いませんか?
いえいえ!
思うでなく、きっとすごく思い出に残るイベントになるはずです。

「 月夜の茶摘み会 ~ 第一夜 ~ 」

と き 5月満月の夜8時から
     5月満月の夜はいつでしょう?
     「暦(こよみ)」で確認するとわかります。
     ちなみに暦は農家事について書かれており、…
糖度10度のトマト (2)
【閲覧数】1,027
2009年05月08日 22:17
最新投稿:09年05月09日 12:34
美味しんぼで有名な、西郷の石山さんのトマト、それも糖度10度のものが道の駅掛川に出荷されています。
お値段も通常の倍ですが、味もとっても甘くて美味い。
好みはありますが、お試しの価値あり。
JA掛川市 肉牛部会より (1)
【閲覧数】1,149
2009年04月23日 13:31
最新投稿:09年05月08日 17:26
昨年のことになりますが、堀内敏夫さん(下垂木)が第82回静岡県畜産共進会(肉牛の部)で農林水産大臣賞を受賞したことは、記憶に新しいことと思います。
http://lgportal.city.kakegawa.shizuoka.jp/koho/kake…ugyuu.html
肉牛部会は8軒の畜産農家で組織しており、受賞を機に販路拡大の努力を行ってきた。
というのは、農業祭等では掛川牛と明記して販売したが、購入…
ニホンカモシカとの遭遇 (9)
【閲覧数】4,189
2009年03月29日 20:01
最新投稿:09年05月03日 20:56
今日、東山いっぷく処のイベントに寄って、そのまま山越えをして大代へ抜けた。大代から横岡を抜けて大井川鉄道沿いの居林辺りの茶園でニホンカモシカと遭遇した。二ホンカモシカがこんなに下に出てきているなんて・・・
迷って菊川市に出たというニュースが何年か前にあったが、この個体は悠々として逃げる様子もないことから、生息している様な感じだ。
山を登って西側に抜けると掛川市東山と牧ノ原市、菊川市だ。
二ホ…
[地図情報有り]
明日は八十八夜 (4)
【閲覧数】775
2009年05月01日 14:18
最新投稿:09年05月02日 19:35
立春より88日目に当たる日をいい、毎年5月2日頃(新暦)となる。
春が終わり夏の始まる境に当たり、俗に「八十八夜の別れ霜」といわれるように急に気温が低くなり、お茶の大敵の遅霜が降りることもある。
しかし、この日を境に露地で植物を育て、また種まきをしても心配ないとされている。
また、八十八は米の字となることから、この日より苗代を作って田植えの準備を始めると古来より伝わっている。
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