絶滅危惧種のことについて、英語で説明出来るようになることが単元のゴールです。まず教科書の英文を理解したり、絶滅危惧種のことについて調べたりするなど、一人ひとりが考えて学習しました。

四字熟語や漢字の読み方の確認をしました。「沙汰」→「さた？ざた？」など話し合っていました。

ご飯
牛乳
三色ご飯の具
もやしと小松菜のごま和え
沢煮汁

　今日は「沢煮汁」についてお話します。「沢煮汁」の「沢」は、「沢山の」という意味で、千切りに切った野菜などたくさんの食べ物を使った汁物のことをいいます。今日の「沢煮汁」には、何種類の食べ物 が使われているでしょうか。豚肉や野菜など７種類の食 べ物が入っています。いろいろな食べ物を味わいましょう。

有性遺伝と劣勢遺伝がどのような割合で発生するのか、卓球の球を使って検証してみました。検証試技回数が少なかったこともあり、予想と反して有性遺伝の出る確率が若干高い結果となりました。

計画的に連立方程式の学習を進めてきました。いよいよ単元も終わりにさしかかっています。どのような連立方程式の問題でも対応できるような力を高めてきています。

「（弥生時代、村同士の争いがあった頃）どうしたら日本人同士の争いに勝ことができるだろう。」という問いに対して、勝ちにこだわる方法を班で考え発表し合いました。

様々な情報が飛び交うこの世の中において、正しく情報を読み取るためにどのような情報の種類があり、そのように読み取るのかを考えました。生徒はこれまで経験した事柄などをよく話していました。

2次方程式の解を求める学習をしました。2次方程式の解は2つ出てくるのですが、その解を求めるために因数分解を活用しました。これまでの学習の積み重ねを改めて感じました。

英語で俳句を作成し、その俳句の背景や文字をデザイン的に配置して作品を完成させました。どの俳句も背景や文字と合わさり、俳句に込められた気持ちがよく伝わってきます。

「自分の理想の部屋は？」をテーマに、一点透視図法を用いて絵を描きました。立体的に見える様々な理想の部屋は見ていて楽しくなります。