材料を切り終わり釘打ちに入る生徒が出てきました。また、のこぎりで直線を切ることを一生懸命取り組んでいる生徒もいました。どんな作品に仕上がっていくのか楽しみです。

「リッパー」「仮縫い」など、縫い物を行う上で必要な道具や縫い方などの言葉を覚えていきました。今後裁縫の授業が進んでいくと思います。どのように生徒は考えて製作していくのか楽しみです。

那須与一が扇を射た後、乱戦となり、義経が深入りして戦ううちに、弓を海に落としてしまう。危険を顧みず義経は鞭でかきよせて弓を取り戻す場面であるが、どうして義経は弓を取り戻さなければならなかったのか。そこに義経の性格と「いにしえの心」を読み取る鍵があったと思います。皆さんよく考えていました。

ご飯
牛乳
さばの柚庵焼き
五目大豆
ほうれん草のみそ汁

今日の主菜は「さばの柚庵焼き」です。さばは、世界中で食べられていて、最近では、缶詰も人気ですね。魚と肉は、私たちの体をつくる働きありますが、脂の種類が違います。魚の脂は血管のつまりを防ぎ、脳の働きを良くしてくれます。魚の中でも特に、さばには、この脂がたくさん入っています。今日は、さばにゆずの香りをつけて焼きました。ゆずの風味を感じながら味わい…

どんな椅子に座りたいかを考えて、自分ならではの椅子をデザインしました。椅子のデザインから、それぞれの生徒の個性が出ていました。

曲を聴いた後、自分が気になる場面ごとを自己選択し、集まった仲間で感想を言い合いました。同じように聴いた曲でも捉え方に違いがあるところが面白いです。

班で有名な人の紹介文を作成し、その紹介文を異なる班の仲間に見てもらいながら、伝えたいことが伝わっているか、英文の間違いはないか等を確認し合いました。

古文音読後、各登場人物にどれだけ共感できるかを考えました。「くらもちの皇子の推しが姫なんだよね」など、今の自分たちの言葉に直しながら理解を深め、共感度を確認していました。

中部地方の農業について確認していきました。静岡と言えばお茶であり、地形として有名な牧之原台地。愛知県は渥美半島で行われているキャベツは有名ですが、電照菊などもあることを学習しました。

単元テストでした。集中して取り組みました。