「難しい！でもめっちゃ楽しい！」ボールを追いかけながらMさんが言いました。3.4年生が一緒のチームになり、作戦を立てたり練習したりして運動する楽しさを味わっていました。

　５年、理科の授業です。学習問題「台風の動きにきまりがあるのかな？」を追究しています。「あ～見たことある！ある！」「そうだったのかあ。なるほどね～」etc.子どもたちの自然なつぶやきが教室いっぱい広がっていました。

　布に印を付けるだけでも、大変な作業です。子どもたちのために、山田様、安藤様、齋木様、和田様、ありがとうございました。　

　６年家庭科の授業です。本日は、ゲストティーチャーとして、ミシンの先生たちが参加してくださいました。計画を立て、エプロン作りに取りかかります。

　原田地区は、農産物の宝庫。それを知ることができて、学びが広がります。つややかな栗を見ているだけで幸せな気持ちになりますね。「栗の先生」ありがとうございました。地域を巻き込む学習展開も素晴らしいです。

　5.6年、夢原里学習（総合的な学習の時間）です。「農産物」をテーマにしているチームは、パンフレット作りのための取材に出掛けました。４人の「栗の先生」にインタビューもしました。なんと、栗拾いもさせていただきました！

　表現遊びに夢中の1，2年生。昨日は、「ばけバケツ」という物語を、自分なりの発想で全身を使って表現しました。
　「今日は、体育で何をしたの？」の質問に、「メリーゴーランド、ジェットコースター、観覧車、コーヒーカップ、まだあるよ！」と、りあさんやはづきさんが、嬉しそうに報告。原田小には、メリーゴーランドもジェットコースターもないけれど、表現遊びの世界では無限大ですね。

　堀内さん、大澄さん、源間さん、天方さん、宮崎さん、山本さん、
朝早くから、ありがとうございました。

　学校中がシーン。今日は、お話会。原田っ子（読み聞かせボランティア）さんが、各教室に出向いて子どもたちに本を読んでくださっています。本の選定や聞かせ方など、いつも勉強になります。
　私も、10月以降、こども広場あんりと原野谷中学校に行きます。毎回、子どもたちの反応が嬉しくて、大好きな時間です。
　原田っ子さん、いつもありがとうございます！

　本日の給食は、十五夜にちなんだお月見メニュー。お月見デザート付き。子どもたちの喜ぶ顔が目に浮かびます。見てください。蓋を開けると、可愛い白うさぎが！！今晩、十五夜お月様を見たいなあ～。